2017年12月12日

12人に1人がなる「乳がん」、体質的な傾向はあると思いますか?

 女性特有のがんと言えば、乳がんと子宮がんですが、体質的な傾向はあるのでしょうか。今日は、乳がんに絞って、どのような人が乳がんになりやすく、どうすればリスクを下げることができるのかについて、ご紹介したいと思います。


◆乳がんには体質的な傾向や遺伝も関係している?

 現在、女性に発生するがんの第1位は乳がんです。女性の12人に1人が一生のうちに乳がんになるとも言われており、死亡者数も増加傾向にあります。このように乳がんになる女性が増えたのは、どのような原因が考えられるのでしょうか。乳がんになりやすい体質や習慣などはあるのでしょうか。

 まず要因として考えられるのが、月経を経験する期間の長さです。乳がんの発症には、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが大きく関係しており、エストロゲンが分泌されるほど、乳がんのリスクは高くなります。このエストロゲンの分泌は月経と連動していることから、初潮が早く、出産歴が少なく、閉経年齢が遅いほど、乳がんのリスクは高まると考えられます。

 一方で、遺伝の影響も指摘されているそうです。「がん家系」という言葉を耳にしたことはないでしょうか。乳がんにおいても自分の身内、とくに母親など、より近親の家族に乳がん経験者がいると、発症リスクが高くなることがわかっているそうです。具体的には、乳がんを発症した人の5〜10%は、遺伝性であると考えられています。

 もちろん、これらの体質的な条件が仮に揃っていたとしても、必ずしも乳がんを発症するとは限りません。これは、乳がんの発症には、さまざまな環境因子が複雑に絡み合って関与していると考えられるからです。ですから仮に、上に挙げたような条件をそろえていても、乳がんにならないまま一生を終える人はたくさんいます。


◆喫煙者の乳がんリスクは約4倍

 乳がんの発症に影響する環境因子の代表例が、「飲酒」と「喫煙」です。日本人女性を対象とした大規模調査では、飲酒量が多いグループと、飲んだことがないグループとで比較したところ、前者のほうが1.75倍も乳がんのリスクが高いことが示されています。具体的には、エタノール換算で週150g以上、すなわちビールなら大瓶7本、日本酒なら7合程度が相当します。

 また、「喫煙」は、乳がんに限らず、さまざまな病気のリスクを高めることが知られています。厚生労働省の研究によると、閉経前の女性では、喫煙による乳がんの発症リスクは、吸わない人の約3.9倍にも増大することが示されています。加えて、周りの人が吸ったタバコの煙を吸い込む「受動喫煙」でも、乳がんのリスクは2.6倍にも膨らみます。

 日本たばこ産業の調べによると、日本人の喫煙率は年々減少していますが、40〜50代の女性は横ばいで推移しているようです。乳がんの発症年齢のピークが40代後半となっていることを考えると、この年代の女性喫煙者は、すぐに禁煙を実行した方が、乳がん予防のためには良さそうです。

 結論としては、飲酒は適量を心がけ、タバコをやめることが、乳がん対策として重要なことだと言えます。


◆不規則な生活と食生活の見直しも有効か

 私たちの体には「体内時計」が備わっており、その働きによって日中に活動し、夜間に休息するという1日のリズムが保たれています。ところが、不規則な生活によって体内時計が乱れると、睡眠障害をはじめとする体調不良が引き起こされ、ひいては乳がんをはじめとするさまざまな病気のリスクへとつながってしまいます。

 たとえば夜勤の多い看護師や、国際線の乗務員などは、それ以外の職業の人と比べて、乳がんの発症リスクが高いことがわかっているそうです。職業柄、生活が不規則になりがちで、その結果として体内時計が乱れてしまうことが影響していると考えられます。

 同時に重要なのは、食生活を見直すことです。そもそも、日本人女性の乳がん罹患率は、以前はそれほど多くはありませんでしたが、女性のがん罹患率第1位にまで増加してしまった背景には、欧米型の食事が影響していることが指摘されています。動物性脂肪や乳製品を中心とする食事は、穀物と野菜が中心の食事に馴染んできた日本人の体には、合わないと言われます。和食を習慣にすることは、糖尿病などの生活習慣病だけでなく、乳がんの予防にもつながると言えます。

 また、運動習慣の有無も乳がん発症リスクと関連があることが分かっているそうです。運動習慣がない人は、まずは手軽に始められるウォーキングなどでも良いので、週2〜3回定期的に運動する習慣を身につけるようにして下さい。

 いかがでしたか?

 できればがんにはなりたくないですよね。日頃から自分の体の変化に気をつけて、規則正しい生活で、がんを予防して下さいね。


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ラベル:体質 遺伝 乳がん
posted by 圭ちゃん at 18:03| Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

あなたの家の玄関は、金運の「気」が入ってきやすい玄関ですか?

 あなたは、家の玄関をいつもきれいにしていますか?

 金運の「気」は、常に動き回っていて、ふわふわと飛び回っているのだそうです。そのため、玄関を開けた時に、すっと入ってくるのですが、汚い玄関、例えば、靴がごちゃごちゃ出しっぱなし、埃が舞い上がっているような玄関では、入ってきても、すぐに出て行ってしまうそうです。

 ということで今日は、玄関を綺麗にする方法についてご紹介したいと思います。

1.玄関の掃除は念入りに
 玄関のたたきの所も、水拭きをして下さい。靴を履いたりするところなので、土などの汚れがどうしてもつきます。使い捨てのウエットシートなどで、下駄箱の上、敷居のところ、上り口のところを拭いたあと、最後に、たたきのところを拭くといいと思います。水拭きをすると、本当にさっぱりして気持ちいいですよ。

2.靴を出しっぱなしにしない
 明日履く予定の靴だけを出して、靴やスリッパなどはシューズロッカーにしまって下さい。そして、玄関に靴を置くときは、ドアにつま先が向くようにおいてください。これは、出船の方向とも言われているそうです。すぐ出かけられるように向きにも気を付けて下さい。

3.生花を飾る
 綺麗に掃除ができた玄関には、花を飾って下さい。、白や黄色の花を飾ると、金運がアップします。また濁った水を玄関に置くのは運気を低下させるので、花瓶の水はこまめに変えてください。そして、枯れた花も縁起が悪いので、イキイキした生花を飾って、良い運気を呼び込みましょう。

4.玄関マットは必ず敷く
 ドアの外に置く玄関マットは大切です。外からの悪い気をそのマットが払ってくれます。
素材は天然素材がいいそうです。というのも、化学繊維は、火の気を持っていて、良い運を燃やしてしまうからです。そしてマットも、マメに埃をはらうなどして、いつもきれいな状態にしておくことを、下さい。

5.漏財宅という家相に注意
 マンションなどに多い間取りですが、玄関からバルコニーの窓まで一直線で仕切るもののない家は、「漏財宅」ともように、せっかく入ってきた運気がとどまらないと言われています。玄関からリビングへの入り口にドアがある場合、ドアはきっちり閉めるようにして下さい。ワンルームなどで、ドアがない場合は、観葉植物を置くとそうです。この場合、ガジュマルなどの葉先が丸いものが、いい運気を運ぶということです。


 いかがですか?

 玄関をいつもきれにして、良い運気を招き入れて下さいね。


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ラベル:玄関 金運 掃除 綺麗
posted by 圭ちゃん at 18:39| Comment(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

2018年の年賀状、 投函が早すぎたり遅すぎたりすると、10円不足で届かないケースが出てくるそうです

 あなたは年賀状を出してますか?若い人たちは、もっぱらメールやLineで開けおめメッセージを送るようですが、古い世代はやはり年賀状ですね。

 ところで、はがきの郵便料金が6月に52円から62円に値上げされましたが、年賀状は52円のままなので、2018年の年賀状を出す際には、少し注意が必要だそうです。

 新聞にも載っていたのでご存知の方も多いと思いますが、今日はこの情報についてご紹介したいと思います。

 日本郵便によると、2018年の年賀はがきが従来の52円で送れるのは「12月15日〜来年1月7日」投函分だけでは、投函(とうかん)する時期が早すぎても遅すぎても10円の「料金不足」が生じ、届かずに戻ってくるか、送り先が不足分を請求される事態となるということです。日本郵便はチラシを作成するなどして注意を呼び掛けています。

H29年賀状.jpg
c 神戸新聞NEXT/神戸新聞社 神戸新聞NEXTより転載

 こうした事態になったのは、日本郵便が収益低迷などを理由に6月に、はがきの郵便料金を10円引き上げたものの、年賀はがき(表面に「年賀」と朱記した私製はがき含む)については、一定期間にまとめて配達できることから、通常のはがきよりも人件費が抑えられ、年賀はがきの業務単体では採算が取れるとの判断から、52円に据え置いたためです。

 その一方で、これまで日本郵便発行の年賀はがきは時期に限らず通常のはがきとしても使うことができましたが、18年分は、「低料金の年賀はがきを大量に買い込んで、日常の用途に利用するケースが想定されるため」、そのまま使用できる際の“有効期間”を設定したため、上記のような事態が想定されるわけです。

 今月14日までや1月8日以降に投函した分は原則、通常はがきとして取り扱われ、10円分の切手を貼っていないと料金不足となるため、差出人の住所地を管轄する郵便局管内のポストなどで投函された場合は差出人に戻されが、勤務先など管外での投函だとそのまま配達し、送り先に不足料金を請求するのが一般的なルールだそうです。

 ただ、18年の年賀はがきでは特別対応を取る方針だそうで、遅めの返信が見込まれる1月8〜15日に限り、投函場所にかかわらず、差出人に返却する方針だということです。なお、1月16日以降は元の対応に戻るため、年賀状であっても送り先が10円を求められるケースが出てくるそうです。

 年賀はがきと通常のはがきの料金が異なるのは初めてのことなので、多少の混乱はやむを得ないと思いますが、私たちもできるだけ郵便局の担当者の方の手を煩わせないよう、ルール通りの投函に努めたいものですね。

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posted by 圭ちゃん at 17:12| Comment(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする