2018年05月20日

魔法の温泉の心理テスト、答えであなたの今の生命力が分かります

 あなたは、温泉は好きですか?温泉は、入って気持ちいいだけでなく、いろいろな効能があります。打ち身、切り傷、冷え性などなどですね。

 今日は、入りたい魔法の温泉から分かる、あなたの生命力についての心理テストをご紹介したいと思います。

 それでは、質問です。もしも、魔法のように神秘的な効能がある温泉があるとしたら、どの温泉に入ってみたいですか? 直感で選んで下さい。

A:若返りの温泉
B:嫌な記憶を消せる忘却の温泉
C:エッチになる回春の温泉
D:頭がよくなる賢者の温泉

 この心理テストで診断できることは、「あなたの今の生命力」です。入りたい温泉の効能があらわしているのは、生への執着と欲望の強さです。そこから、あなたの今の生命力が分かります。

 あなたはどれを選びましたか?それではそれぞれの結果です。

■A:若返りの温泉→生命力かなり高め
 昔話にも出てくる若返りの泉です。おそらく昔から人々の夢だったのだと思います。若返りの温泉に入りたいと思ったあなたの欲望はとても人間らしく、健全です。もっと若く元気になって、はつらつと活動したい。そう思える意欲があるあなたは、今現在の状態でもう十分、生命力が高いと言えます。たとえ今、体調に自信がない場合も、それをカバーする精神力があります。トータルで生命力はかなり高いほうです。

■B:嫌な記憶を消せる忘却の温泉→生命力やや低下中
 忘却の温泉を選んだあなたには、当然ながら、忘れてしまいたい嫌なことがあるのだと思います。せっかくいろいろ奇跡的なプラスの効能がある温泉に入るチャンスがあるというのに、マイナスをゼロにする温泉を選んだ、今のあなたの生命力はやや、低めです。しかし、なんにせよ心のダメージを癒やすことは大事です。忘却の温泉がなくても、時が癒やしてくれます。まずはゆっくり普通の温泉にでもつかって、リラックスして下さい。

■C:エッチになる回春の温泉→生命力最強!
 いかにもありそうで、でもなさそうなのが、回春の温泉です。入ったらいったい、どうなってしまうのでしょうか? そんなことをワクワク想像しながらこの答えを選んだあなたは、かなりの好き者です。すべての欲に勝る、性欲パワーがあふれています。もちろん生命力も最強です。さらに楽天家でしょう。生きていくのに、必要十分な条件を備えています。なにがあっても生き残るタイプと言えます。

■D:頭がよくなる賢者の温泉→今は生命力より大事なものがあるみたい
 頭がよくなる賢者の温泉を選んだあなたは、理性的で物ごとを論理的に考えるタイプです。単純に生きていく力=生命力という意味では、頭がよくなることにはデメリットもあります。それは、物ごとを深く考えるほど、理想を追い求めるほどに、世界はどんどん複雑になっていきます。それでも、賢者の温泉に入りたいと望むあなたには、生命力よりももっと大事な何かがあるのだと思われます。

 「奇跡のような効能」とまでいかなくても、どんな温泉にも生命力を高めてくれる力があるのは確かです。

 いかがですか?

 温泉、本当にいいですよね。次の週末は、どこかの温泉に出かけてみませんか。


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posted by 圭ちゃん at 17:50| Comment(0) | 占い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

認知症だと思っていたら、肝機能の低下による肝性脳症かも知れません

 高齢者による自動車事故がニュースサイトを賑わせています。走っている車の持っているエネルギーはすごいものがあるので、一旦事故を起こすと、人命に関わる大事故となります。

 そんな高齢者によると自動車事故の原因としては、歳を取ったことによる認知能力の低下や、反応速度の低下が主な原因だと思いますが、隠れ認知症や肝機能の低下によるものもあるそうです。

 今日は、歳を取ると心配になる認知症の原因のうち、その10%を占める原因不明の認知症について、ご紹介したいと思います。

 認知症患者は2025年には730万人になるといわれています。大半はアルツハイマー型や脳血管性型など脳疾患による認知症ですが、認知症患者の10%を占めるとされているのが、原因不明の認知症です。

 この10%に該当するのが「認知症との鑑別が必要な疾患」と認知症ガイドラインに記載されている疾患です。その病態としては、ビタミン欠乏症、甲状腺機能低下症、神経梅毒、特発性正常圧水頭症、そして肝性脳症などあるそうです。このうち、肝性脳症は「肥満の増加から、特に今後増えるだろう」と注目されているということです。

 奈良県立医科大消化器・内分泌代謝内科の吉治仁志主任教授は、

 「肝機能が低下すると慢性肝炎から肝硬変、肝臓がんと進んでいきます。このうち肝硬変の段階で起こしやすいのが肝性脳症。初期では睡眠障害、物忘れ、意識障害などがあり、症状が認知症と非常に似ています」

と、指摘されています。そして問題なのは、「肝性脳症には認知症の薬は効かない」ということです。

 さらに肝硬変の患者のうち3分の1が、症状がごく軽く、通常の診療では鑑別が非常に難しい潜在性肝性脳症だということです。

 吉治主任教授によると、

「肝性脳症は症状の程度によってT度からW度に分類されます。T度の前段階が潜在性肝性脳症で、20%が半年以内に症状が進んだU度へ移行するといわれています」

ということです。

 U度まで進むと「時間・場所がわからなくなる」「物の取り違え」「お金をまく、化粧品をゴミ箱に捨てるなどの異常行動」「眠りに陥りがちでうとうとしている」などの症状が顕著になるということで、交通事故や日常での転倒・転落につながりやすくなります。ですから、こうなる前に手を打つことが重要だということです。

■通常の診察では見過ごされる

 潜在性も含め肝性脳症を調べる検査は、血液中のアンモニア濃度測定検査と行動で認知機能を測るテストです。後者はランダムに散らばった番号を1から順に線で結ぶ時間を測定するナンバーコネクションテストや、ブロックを見本と同じ組み方に並べるテストなどがあります。

 吉治主任教授によると、

「ただし、これらは肝臓専門医が管理している状況では行われますが、現実には実施されずに肝性脳症が見落とされているケースも多い」

ということです。

 肝硬変は前述の通り、慢性肝炎から徐々に進行して発症します。その原因はC型肝炎ウイルス、B型肝炎ウイルス、アルコールで、さらに近年は、肥満などアルコール以外の原因が関係して発症する非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)も問題視されているそうです。

 いずれも定期的に健康診断などで肝機能のチェックをしていれば分かる疾患だそうですが、「分かっていたが無症状なので放置していた」「そもそも知らなかった」という人も珍しくないそうで、認知症を疑う症状があり、肝機能の状態を把握していないなら、是非検査を受けるべきだそうです。

 ただ、肝性脳症が判明すれば、認知症と違って、薬でコントロールできるので、これは一つ安心材料と言えます。その薬としては、筋肉でのアンモニア代謝を促すBCAA(分岐鎖アミノ酸)、または腸管の中でアンモニアの産生を抑える合成二糖類、または腸管内のアンモニアの産生を抑える難吸収性の抗菌薬です。難吸収性は、肝硬変の診療ガイドラインの中の「肝性脳症を改善するか」というクリニカルクエスチョン(臨床的課題)に対し、最も高いエビデンスレベルAに位置付けられているということです。

 吉治主任教授によると、

「“難吸収性”は昨年11月に『リファキシミン』という薬が海外に30年遅れで保険適用になりました。『ニューイングランドジャーナル・オブ・メディシン』に掲載された文献で、肝性脳症の再発を抑制することが明らかになり、生命予後の改善も別の文献で報告されています」

ということです。

 再発抑制に関しては、投与開始後168日でリファキシミン服用群は約8割が再発していなかったが、プラセボ群では6割を下回ったということです。また、5年間の生存率では、リファキシミンは約60%で、対称群は20%より下だったということです。なお、リファキシミンの薬価は1錠200ミリグラム201.9円で、1回400ミリグラムを1日3回服用します。

 いかがですか?

 認知症といってもいろいろな原因があり、肝臓の機能低下からくる肝性脳症なども、認知症と同じような症状が出るのですね。初めて知りました。

 できれば認知症にはなりたくないので、日頃から認知症のチェックをしておく必要がありそうですね。


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posted by 圭ちゃん at 19:29| Comment(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

"粗食・断食"は寿命を縮める悪習慣だそうです

 ダイエットされている方は、普段の食事にも気を使っておられると思いますが、その食事内容によっては、寿命を縮めてしまう一因となってしまうようです。

 また、和食は世界に誇るヘルシーフードと言われています。それに対して、肉を中心にした欧米型の食事は健康に悪いというイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

 ところが近年、そのイメージに反する研究結果が発表されたそうです。今日は、食事の内容と死亡リスクの関係について調べたその研究結果の内容について、東京医科歯科大学医学部卒で、長野県茅野市の諏訪中央病院名誉院長の鎌田實(かまた・みのる)さんのお話をもとに、ご紹介したいと思います。

 その研究は、国立国際医療研究センター等の研究チームが行ったもので、この研究では、食事の内容を健康型、伝統型、欧米型の3つのパターンに分け、それぞれの死亡リスクについて調べました。健康型の食事とは、野菜、果物、イモ類、大豆製品、きのこ類、魚、緑茶など。伝統型の食事は、ご飯や味噌汁、漬物、魚介類など。欧米型の食事は、肉、パン、乳製品、果物のジュース、コーヒーなどです。

◆伝統的な和食より「欧米型」が寿命を延ばす? 

 この中で、最も死亡リスクが低かったのは、健康型の食事の傾向が強い人たちでした。これは容易に想像できる結果です。しかし、健康型に次いで死亡リスクが低かったのは、欧米型の食事の傾向が強い人たちだったのだそうです。

 具体的には、健康型の食事の傾向が強い人たちは、同じ傾向が弱い人に比べて心臓病の死亡リスクが25%低いという結果が出ましたが、欧米型の食事の傾向が強い人も、傾向が弱い人より12%低くなっていました。脳血管疾患による死亡リスクも、健康型の食事の傾向が強い人たちは37%低くなっているのに対し、欧米型の食事の傾向が強い人たちも12%低くなっていたということです。つまり、私たちがイメージしているよりは、思いのほか良かったというのです。

 一方、伝統型の食事パターン、つまり典型的な和食の傾向が強くても、死亡リスクは下がらないこともわかりました。これも、「和食は健康にいい」と思っている人たちには、意外な結果だったかもしれません。

 ではなぜ、欧米型の食事が伝統型の食事よりも死亡リスクを下げたのでしょうか。

 その理由として、いくつかのことが推測できます。1つ目は、欧米型の食事は、伝統型の食事より塩分が少ないことです。塩分は高血圧の原因になり、脳や心臓などの血管に負担をかけて、重大な病気を起こします。2つ目は、欧米型の食事はタンパク質が豊富なことです。ヨーグルトやチーズなど乳製品や肉類には、良質なタンパク質が含まれています。

◆50を超えたら、メタボより「栄養失調」に注意

 肥満については関心が高く、生活習慣病を防ぐためにダイエットしている人も多いと思います。でもその一方で、タンパク質が不足し、栄養失調になる人も多いのだそうです。特に高齢者のタンパク質不足は要注意だそうで、タンパク質が足りないために、筋肉や骨がやせ、ちょっと動くだけでもつらくなっていきます。すると、運動機能が衰え、心臓や肺の機能も低下し、〈フレイル〉と呼ばれる虚弱状態に陥っていくそうです。

 「食べ物があふれている現代社会に、栄養失調なんてありえない」と思っている方も多いと思いますが、実はいま増えているのが、高齢者の栄養失調なのだそうです。60代まで肥満や小太りだった人も、75歳前後になると、だんだんと食が細くなり、体重も減ってやせ始めてしまうケースが少なくないそうで、この状態が続くと、骨や関節が弱り、筋肉も減っていき、ちょっとしたことで転んで骨折しやすくなります。大きなけががきっかけで、寝たきりになったり認知症になったりすることにもつながってしまうのだそうです。

 『50歳を過ぎたら「粗食」はやめなさい! 』(草思社)という本を書いておられる、東京都健康長寿医療センター研究所副所長の新開省二先生によると、1番メタボが気になる50代で粗食をやめるのは、60代、70代に低栄養による寝たきりや認知症などになって寿命を縮めないよう、50代から食生活に関心を持ち、効率的に質の高い栄養をとるように心がけて欲しいからだそうです。

 たとえば、コレステロール、肥満、中性脂肪が気になって、牛乳は飲まない、卵は食べないという人もおいでかも知れませんが、しかし新開先生によると、栄養バランスに優れたこれらの食品をわざわざ「絶対に食べない」などと除外せず、少量でもいいので食べるように心がけることが大切なのだそうです。

 新開先生は、「僕は1日卵3個までいいと思う」と言い切るほど、タンパク質を重視する健康法をすすめておられるそうで、納豆や高野豆腐もタンパク質を補充する食品としておすすめだということです。

◆運動後30分以内にタンパク質を摂取する

 また、60代を過ぎてからも、筋肉の量を保つことが重要です。残念ながら年齢とともに筋肉量は減っていきますが、運動によってその減少を食い止めたり、減ってしまった後でまた増やしたりすることは可能です。

 運動した後の30分間は、筋肉の「ゴールデンタイム」と呼ばれているそうで、このタイミングにタンパク質を摂取すると、通常よりも多くの栄養が筋肉に渡り、筋肉が増えやすくなるのだそうです。鎌田先生自身も、スクワットとウォーキングをしたあとの30分以内にタンパク質をとることを続けて来られたそうです。

 これに加えて「鎌田式かかと落とし」を行っておられるそうです。これは、電車でつり革につかまって、つま先はそのまま、かかとだけ上げてストンと落とす、これを10回ほど繰り返すもので、骨に上から下への圧がかかって、骨が強化されると言われているそうです。

 その他、干ししいたけを、焼いたり炒め物などに使って食べているそうです。食べる前に2時間ほど天日干しすると、骨を強化するビタミンDが通常の4倍ほど強化されます。またサラダや炒め物などには、小魚をたっぷりとふりかけて食べておられます。その甲斐もあって、最近の先生の骨密度測定結果は、若年成人の132%もあるそうで、若い人よりも骨密度がはるかに高いということです。さらに、両手を胸の前で組んで、ゆっくり腰を上げ下げする「鎌田式ゆっくりスクワット」は太ももの強化をともない、運動することで血圧が下がる効果もあるそうです。

 先生の血圧は120/70mmHgくらいと、お歳の割には低いですね。先生には糖尿病の遺伝体質があるそうですが、カロリー制限をしないのに、タンパク質たっぷりの食事と運動をしっかりやることで、血糖値もヘモグロビンA1cも、1度も異常値に近づいたことがないということです。運動することで太ももから筋肉活動性物質が出るので、糖尿病の遺伝子があっても、やることをやっていれば大丈夫なのだそうです。また、コレステロール値も中性脂肪も、完璧に正常だそうです。

 先生は、「1日1食飢餓療法とか、粗食がいいとかいう言葉にだまされないでください。食べない健康法は長続きしません。野菜とタンパク質をしっかりとって、減塩をして運動をするという大原則を忘れないようにして下さい。」と話されています。

◆長生きの合言葉「まごはやさしい」

 先生が食生活の改善に取り組むとき、合言葉のように言われていたのは「ま・ご・は・や・さ・し・い」です。「ま」は豆、「ご」はゴマ、「は」は発酵食品、「や」は野菜、「さ」は魚、「し」はしいたけなどのきのこ類、「い」はイモ類です。しかし、これだけでは完璧ではなく、「まごはやさしい」という食生活に、欧米型の食事のいい点に注目して、ほどほどの肉と乳製品を取り入れていくことが大切だと言うことです。

 いかがですか?

 あなたの食生活を振り返ってみて、何か不足しているようなら明日と言わす今日からでも、少しづつ改善せいてみてはどうでしょうか?


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posted by 圭ちゃん at 19:24| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする