2017年09月24日

糖質制限中の方、低炭水化物+高動物性蛋白・脂質で、糖尿病の発症リスク高くなるそうです

 最近は、うどんなどの炭水化物を避ける「糖質制限」ダイエットが少し下火になった感がありますが、中にはまだ継続ざれている方もおられるかも知れません。

 今日はそんな「糖質制限」実践者の方に、少しショッキングな情報をご紹介したいと思います。

 実は、糖質摂取量と糖尿病患者の関係について、衝撃のデータが存在するそうです。それは、2002年に1日平均で271.2グラムだった炭水化物(糖質+食物繊維)の摂取量は、2014年に255.8グラムまで減少し、その一方で糖尿病患者は同時期に228万人から317万人まで増加したというものです。

 糖尿病対策の基本は、「血糖値を低くコントロールすること」です。そのため、「糖質制限」によって血糖値を上げる原因となる糖質を減らすというのが、近年主流となっている糖尿病の対策で、そのための食事法も関心を集めています。

 しかし、最初に申し上げたデータは、糖質制限が糖尿病の対策にならない可能性を示唆していて、それどころか糖質制限が糖尿病の原因となっている可能性があるということになります。

 また、糖尿病の原因を糖質制限そのものではなく、それに伴う食生活の変化にあると見る研究もあります。例えば、2010年に米ハーバード大学公衆衛生大学院のコニング教授らが発表した研究では、4万人以上の一般男性を20年以上にわたって追跡調査し、対象者の「食生活」と「糖尿病発症リスク」の関係を調べました。

 その結果、低炭水化物と共に「動物性たんぱく質」と「動物性脂質」を多く摂取した群では糖尿病の発生リスクが最も高く、大量の赤身肉や加工肉を含む食事では、特にその傾向が顕著だったというものです。

 一方で、糖質制限とともに「植物性たんぱく質」と「植物性脂質」を多く摂取した群は、糖尿病発症リスクがあまり増加しなかったそうです。

 北品川藤クリニック院長で内科医の石原藤樹氏も、「糖質制限を行なうと、必ず『脂質』か『たんぱく質』のどちらかの摂取量を増やさなければなりません。これは、炭水化物の代わりに肉などを多く摂ることが糖尿病につながったという研究結果です」と、言われています。

 また、2012年にはハーバード大が糖質とたんぱく質の摂取に関して別の発表を行なっていて、約4万3000人を対象に食事と糖尿病発症の関係性について調べたところ、「糖質の摂取減」と「たんぱく質の摂取増」が同時に起きると、心筋梗塞や脳卒中といった血管の障害が増加することが判明しています。

 石原医師によると、「膵臓の血管に負担がかかれば、インスリンの分泌に支障をきたすといった可能性は十分に考えられる。しかし、たんぱく質や脂質の摂り過ぎがどのように血糖値上昇や糖尿病発症に関係してくるか、そのメカニズムはまだ詳しくはわかっていないのが現状です」ということです。

 いかがですか?

 研究結果から見る限り、「糖質制限」をしている時には、「動物性たんぱく質」と「動物性脂質」より、「植物性たんぱく質」と「植物性脂質」を多く摂取した方が良さそうです。

 糖質制限ダイエットを実践されている方、気を付けて下さいね。


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posted by 圭ちゃん at 17:11| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

離婚の危機にある時は、それを乗り越えた夫婦に学ぶのがいいと思います

 大好きな人と結婚したのだから、ずーっと幸せなはずなのに、現実はそんなに甘いものでもありませんよね。

 3組に1組が離婚ともいわれているように、せっかく結婚しても別れてしまうカップルだって珍しくないのが現実です。まさに人生は何があるか分からないということです。

 とは言っても、離婚は最終選択なので、できるならその危機は乗り越えたいものです。でもそのためには、一体どうすればいいのでしょうか?

 ということで今日は、離婚を考えるほどギリギリの状況に追いやられ、そこから立ち直った既婚者の方々が、実際に結婚生活をうまく切り抜けた思考法を、ご紹介したいと思います。


1.「いろいろあるけど、この人以上の相手には巡り合えないと思った」

 離婚が頭をよぎっている時は、「もうこの人とはやっていけない」と感情的になってしまいがちです。とにかく別れてひとりになりたい、もっと他にいい人に巡り合えるかもしれない……なんて思うかもしれません。でもこの方のように、「やっぱりこの人以上の相手はあらわれない」と踏みとどまれたとしたら、素晴らしいですよね。

 うまくいかない時ほど、どうしてその人と結婚しようと思ったのか、決め手は何だったのかよく考えてみると、おのずと答えが出てくるのかも知れません。


2.「男と女としての愛情はなくても、やはり子どものためには一緒にいるのがベスト」

 昔から“子はかすがい”と言われますが、確かに夫婦の関係が悪化しても無邪気な子どもの顔を見ると、今の生活を壊したくないという思いが強くなるのは当然のような気がします。

 恋人同士のような恋愛感情やときめきが薄れても、我が子の父親、母親として相手を見直し、尊敬できるようになると、また夫婦として別次元の愛情が芽生え、絆を深めることができるのではないかと、思います。


3.「理想的な結婚生活なんてないと悟って、相手に対する期待を捨ててみた」

 結婚するまでは他人だったのですから、お互いの育ちも、生活環境も違います。そんな二人が一緒になったのですから、ライフスタイルや生活習慣、将来設計等々、一緒に長くいると、様々なことで妥協したり、現実と折り合いをつけていく必要があります。

 それが積み重なってくると、「こんなはずじゃなかった」と不満が積もり積もって、離婚したくなる衝動に駆られることがあるかも知れません。

 でもそんな時こそ、自分の結婚観を見直してみることで、「何事も予想通りにいかないことなんて当たり前」と、思い直すことができるのではないかと思います。

 例えば、今まで自分の勝手な夢や理想ばかり結婚生活に投影していたり、相手に押しつけていた、といったことはないでしょうか? 

 毎日100点満点の生活が送れる結婚生活はあり得ないので、そもそもそうした100点満点の生活を目指すべきではないのだろうと、思います。それよりも、60点くらいを合格点とし現実として受け止め、そこからより良くしていく努力をしてみると、今までよりは上手くいくのではないでしょうか。

 つまり、高すぎる期待感や理想は、結婚生活にとっては脅威にもなり得るということです。より地に足の着いた視点で考え直してみて下さい。


4.「長い結婚生活のなかでアップダウンがあるのは当たり前、全てを1度リセットしてやりなおそうと考えた」

 どんなに幸せな結婚をしていても、一緒に生活して行くと、相手に不満やイラだちを覚える時が、きっとあるはずで、いつでも安定して相手を好きでいるのは至難の業です。

 そのことに気づき、人生を共にして行く中で、長い時間一緒にいれば良い時だってあるし、悪い時だってあると思えば、一時的な感情の爆発も抑えられるのではないでしょうか。


 そして離婚を考えるほど大きな問題や試練が訪れた時は、今までのいざこざを全てゼロに戻し、リセットしようというマインドを持つことは、離婚の危機を乗り越える上で、とても大切だと思います。

 長い人生なのですから、急ぐことなく、どっしりと構えていれば、たとえ嫌なことがあっても“リセット”ボタンを押して愛する人との生活を維持していくという考え方を、選択できるようになるのではないかと、思います。

 いかがですか?

 せっかく縁あって結婚したのですから、そう簡単に幸せを手放したり、諦めたくはないと思いませんか?

 時にはケンカしたり、「私たちもうダメなのかも」なんて思うことがあるかも知れませんが、でもそれはどんなカップルにだって訪れる危機なので、そこからどう立ち直っていくか、というところにこそ、ふたりの絆の真価が問われるのだと思います。

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posted by 圭ちゃん at 18:04| Comment(0) | 生活情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

“長寿県”に学ぶ「健康で長生き」する秘訣を、知りたくないですか?

 あなたは、日本の中で一番長寿なのは、どの県か知ってますか?

 実は、日本一の長寿県は、長野県なんだそうです。

 今日はその長寿県として知られる長野県に学ぶ、「健康で長生き」する3つの秘訣について、長寿に詳しいお茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二さんのお話を元に、ご紹介したいと思います。

 白澤先生によると、健康で長生きするために重要なのは、「食事」「運動」「生きがい」だそうです。

 先生は長年、長野県に通って長寿の調査研究をしてきたそうで、長野県はがんによる死亡率が低く、平均寿命が全国で最も長いそうです。そして、若者からお年寄りまで、健康によい伝統食を良く食べているということです。

 また野菜の摂取量が多く、みそや野沢菜など発酵食品の消費が多い上に、さらに、県を挙げて減塩運動に取り組んできたということです。食塩の摂取量が多いのは、これはみその影響と考えられていて、また、外食店はそば屋が多く、ファストフードが少ないそうです。つまり、地域の伝統食を親から子・孫へと受け継いでいるのが、長野の特徴なんですね。

 一方で、かつて長寿で知られた沖縄は、食文化が大きく変化したそうで、親世代は豚肉を食べて育ったのに、子世代がよく食べるのはハンバーガーで、その結果、健康の敵、肥満が増えたということです。食べ物が変われば、当然疾病構造が変わり、寿命にも影響して、長寿県沖縄は今や昔の話になりました。

 日本人のたんぱく源は、伝統的に大豆と魚です。大豆は栄養成分を考えると発酵させるのが望ましく、その点からも納豆はすばらしい発明だと、言えます。また、納豆固有の酵素が健康に関係することは、科学的にも裏付けられているそうです。

 健康維持には適切な運動が必須ですが、その点でも山間地の多い長野は、坂や段差の上り下りで運動量が自然と増える生活環境となっています。年をとっても農業を営む人が多く、「命ある限り、畑に出る」と生涯現役の意識が強いため、畑仕事が、生きがいにつながっています。

 先生は、長野で外来診療もしておられ、多くの患者と接し、行政とも連携して来られたそうです。

 そうした中で感じるのは、予防医学への理解の深さだそうです。保健師や保健補導員が数多くいて、地域ぐるみで予防医学を実践していたり、地域コミュニティーに、予防医学のインフラがあるなど、教育熱心な地域性もあって、それがうまく機能しているのだそうです。

 また、長野は地元にがんセンターがないのに、がんの死亡率が全国で最も低いそうなんですが、これもがん予防の生活習慣のたまものだそうです。予防医学への考え方は県によって大きく違いますが、長野県が長寿である要因の一つとして予防医学があるのは、確かなことだと言えます。

 一方で、世界の長寿地域を見てみると、おもしろい共通項があるそうです。

 その一つはぶどうとワインの産地が多いことだそうで、長野や山梨はその典型ですね。この日照、気温、標高など、ぶどうに適した自然条件は、健康長寿にも適しているようですし、また、ぶどうのポリフェノールは老化を防ぐ抗酸化作用があるので、赤ワインは健康によいお酒と言えます。

 日本の長寿の方をみると、好きなものを食べ好きなことをしている人が多いように思います。つまり、ストレスを溜めず、病気にならないことで長生きしていると言えます。ぎゃくに言うと、病気は、日々の生活習慣次第で防げるということです。

 いかがですか?

 毎日の食べ物や運動を見直すことは、健康で長生きする人生へと変えることにつながるということなので、早速今日から実践しませんか?


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posted by 圭ちゃん at 19:11| Comment(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする