2017年04月30日

ネガティブな気持ちからポジティブな気持ちに切り替える「ほめ日記」を実践しませんか?

人間というのは感情の動物なので、悲観的になったり、楽観的になったり、その時々の気分で変わります。

でも、私たちが心身ともに幸せになるためには、ネガティブよりはポジティブの方が良いのは明白だと思います。

今日は、私たちの心をポジティブにしてくれる、「ほめ日記」について、ご紹介したいと思います。

「ほめ日記」は、一般社団法人「自己尊重プラクティス協会(セパ)」代表理事の手塚 千砂子さんが提唱されたもので、この度『「ほめ日記」効果・自分を味方にする法則』(手塚 千砂子/三五館)も刊行されました。

「ほめ日記」は、12万人以上が実証した奇跡のワークだそうで、自分をほめて、それをノートに書くというシンプルなものです。

実は、人間の脳はほめられることが大好きで、ほめると脳は喜び、自己肯定感が高まって、心や体のストレスはやわらいでラクになっていくということです。そして、脳は言葉に反応するので、人にほめられても、自分でほめても、同じように良い作用をもたらすことがわかっているので、自分で自分をいっぱいほめてあげるために、この「ほめ日記」が考案されたのだそうです。

というのも、日本には謙遜の文化があり、自分や家族をほめるより悪くいう風潮が強く、「ほめる文化」があまり定着していないので、ほめ下手さんが多いからです。

どう自分をほめていいかわからない、そんなほめ下手さんのために、本書では「10のほめポイント」を紹介しています。


1、性格や心の動き等をほめる
2、行動や働きをほめる
3、感覚や感性をほめる
4、発想、考え方をほめる
5、努力のプロセスをほめる
6、過去に努力したことをほめる
7、やらなかったことでプラスのことをほめる
8、体の動きをほめる
9、容姿(見た目)をほめる
10、プラスの変化、内的気づき、自己発見をほめる


ほめるというと、なにか特別なことをほめなくてはと思うかもしれませんが、そうではなく、家族を愛しているといった感情、家事や仕事など毎日の行動、道端できれいな花を見つけたといったような自分の感性、今日は無理しなかったなど、毎日当たり前にやっているようなことを「ステキ」「よくできた」「ここまでできた」と、広い視野でほめてあげればいいのだそうです。

私たちの脳は、マイナスの感情や出来事のほうが記憶に残りやすいといわれていますので、ポジティブよりもネガティブな感情にどうしても傾きやすくなりがちです。

ですから、ネガティブな思考からポジティブな思考に切り替えるには、脳にプラスの力を与える、マイナスをプラスにする回路があればいいということで、プラスの感情や出来事を「ほめ言葉」というカタチにしてノートに書く「ほめ日記」は、脳にプラスの感情を強く伝えるだけでなく、自分をほめる脳の習慣がつく、プラスの回路を作るのにとても有効な手段だと思います。

そしてさらに、ノートに書いた「ほめ日記」を声に出して読むと、言葉と音声で、二重に脳に良い刺激として送ることができ、脳によりプラスの変化をもたらすことができるということです。


いかがですか?

人は往々にして足りないものに目を向けがちですが、身近なことや今あるものに目を向ける習慣がつくことで、気持ちがずっとラクになるのではないでしょうか。

あなたもささやかな毎日のほめ言葉の繰り返しによって、自分を好きになり、自分を味方にした日々を送っていきませんか?


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posted by 圭ちゃん at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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