2017年05月16日

ウソの健康情報の見極め方3か条

情報化時代ですが、世の中に発信されている情報が全て正しいとは限らないということは、あなたも認識されていると思います。

健康情報もまた然りで、昨年、大手キュレーションサイトが誤った健康情報を多数発信していたとして、大きな問題になりましたし、今年に入ってからも、NHKの「ためしてガッテン!」で極端な薬の使用法を紹介し、専門家からの抗議を受けて取り下げる、という事例も発生しています。

こうした中で私たちとしては、どういった基準で、健康情報の真偽を見極めて行けば良いのでしょうか?

今日はそんな「ウソの健康情報の見極め方」について、「健康になるための方法に抜け道はない」というのは、健康に関する著書を数多く出版している医師の秋津壽男先生の情報を元に、ご紹介したいと思います。


1.医師が教えるウソの健康情報の見極め方

秋津先生は、「摂生していないのにこれを飲めば健康に」とか、「食べ過ぎてもこれで帳消しにできる」などという、極端な情報はすべてウソと思ったほうがいい、と言われています。また、はやりの健康術に次々と飛びつくのも禁物だそうです。

以下が、秋津先生おすすめの、正しい健康情報の見極め方の3か条です。

(1)新しい健康情報は1年たってから試す

先生は患者さんに相談されると、『1年くらい待ってみたら?」とアドバイスしているそうです。1年たっても立ち消えることなく、皆が健康にいいと続けているものであれば一定の信頼がおけるのではないでしょうか。

(2)ネットの情報は極端なものが多いと心得る

情報源にも注意が必要です。インターネットで得られる情報は本当に玉石混交で、テレビや雑誌以上に本物でない情報が混ざっている可能性が高いと言えます。

特に、個人の経験談は本当に経験したのか、それとも何かの受け売りなのか、全く分からないので、鵜呑みにしないことが大切です。

(3)気になった情報はかかりつけ医に相談する

もし、気になる情報かあった場合は、かかりつけ医に相談することをおすすめします。くれぐれも素人判断で取りかからないことです。

そのためにも、かかりつけ医から医学知識を基に、正しい情報とそうでない情報を取捨選択し、適切な助言をもらえるよう、日頃から信頼関係を築いておくことか必要です。

最後に、かかりつけ医に関して、秋津先生はこんなことも言われています。

それは、「総合病院や大学病院は、高度な医療設備を用意している反面、患者さんを多数抱えているため、一人ひとりの体の変化に気づきづらいというデメリットもあります。体調不良のときはまず近所のかかりつけ医で受診しましょう。まずはかかりつけ医に見てもらい、必要に応じて信頼できる医療機関を紹介してもらうのがベストです。もし、心筋梗塞など一刻を争う状況であれば、その場で救急車を呼べは、しかるべき医療機関に搬送してくれます」

いかがですか?

私も、気になった健康情報を紹介させていただくことがありますが、中には一過性の情報かも知れません。その時は、ごめんなさいです。


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posted by 圭ちゃん at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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