2017年05月19日

「抗炎症フード」がダイエットに役立つそうです

「抗炎症フード」って、聞いたことがありますか?

私は初めて耳にしたのですが、抗炎症フードというのは、文字通り「抗炎症作用」のある食べ物のことなんだそうです。

今日は、この抗炎症フードについて、ご紹介したいと思います。

「抗炎症フード」は、今年注目すべきキーワードの一つだそうで、抗炎症作用がある食べ物のことです。ダイエットに役立つのだそうですが、どんな食べ物のことをいうのか、気になりますね。

1.抗炎症フードとは?

「抗炎症フード」は、今、世界でもトレンドの食べ物で、2017年は日本でも流行るのではないかと噂されているものだそうです。

抗炎症フードとは、文字通り「抗炎症作用」のある食べ物のことなんですが、そもそも、抗炎症作用とは具体的にどんなことを指すのでしょうかか。

管理栄養士でフードコーディネーターの若子みな美さんによると、抗炎症フードには、主に次の4種類があるということです。

(1)抗酸化作用のある食品

抗酸化作用とは体内で増える活性酸素を除去する働きのことで、アンチエイジングやダイエットに重要です。

(2)良質な脂質である中鎖脂肪酸や必須脂肪酸を含む食品

中鎖脂肪酸はエネルギー効率が良く、必須脂肪酸は細胞膜の成分であり、細胞の働きを整えるなどの働きがあります。

(3)腸内環境を整える食品

身体の免疫機能の約6割が腸に集中しているため、腸内環境を整えることは抗炎症のために重要です。

(4)ポリフェノールを含む食品

ポリフェノールには抗酸化作用などの働きがあります。

2.抗炎症フードの具体例

では、これらの抗炎症フードには、具体的にどんな食品があるのでしょうか。若子さんに具体例を挙げてもらうと、

(1)生姜、ウコン、蜂蜜、小豆、ココナッツオイルなど

生姜やウコン、蜂蜜などには抗炎症作用があり、活性酸素の発生抑制やアレルギー反応の改善などの作用が期待されます。ココナッツオイルには中鎖脂肪酸が含まれていて、エネルギー効率が良いとされているそうです。

(2)野菜・果物(玉ねぎ、トマト、リンゴ、ブルーベリー、シークワーサー、クランベリー、スイカなど)

野菜や果物にはβカロテンやビタミンC、食物繊維、ポリフェノールなどが豊富。抗酸化作用や腸内環境を整える働きがあります。

(3)海藻類(昆布・のり・ひじき・わかめ・もずくなど)

昆布、のり、ひじきなどの海藻類には、ポリフェノールや食物繊維が豊富です。海藻に含まれるフコキサンチンという成分は、脂肪細胞の増殖を抑制します。また、抗酸化作用、腸内環境を整える働きがあります。

3.抗炎症フードがダイエットに役立つ理由

この抗炎症フード、ダイエットにも役立つといわれていますが、その理由はどこにあるのでしょうか。

それは、抗炎症フードは、個々の細胞の代謝を活性化、免疫力強化、アンチエイジングなどが期待できるとされているからです。

身体が酸化すると体内の老化を進め、代謝が悪くなりますが、その点、抗炎症フードは、体内の酸化を抑制し、個々の細胞の活性を高めることで、ダイエットにつながると考えられています。

これは、個々の細胞の代謝が活性化すると、摂取したエネルギーが消費されやすくなったり、脂肪が燃えやすくなったり、筋肉がつきやすくなったりするためだそうです。

いかがですか?

抗炎症フード、ひょっとしたら今年のトレンドになるかも知れませんね。

普段の食材選びの中に、「抗炎症」という視点も盛り込んでみてはいかがでしょうか。


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posted by 圭ちゃん at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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