2017年05月26日

「失敗した!」が口癖になると、失われるものがたくさんあります

あなたは、「失敗した!」が口癖になってませんか?

「失敗した!」が口ぐせになると、可能性まで狭めてしまうそうです。今日は、「失敗した!」の口ぐせの負の効用について、ご紹介したいと思います。


これは、テレビ出演多数の人気臨床心理士が、幸せを引き寄せる口ぐせの数々を、脳への効果や医学的理論を基に解説されているものの中から、ご紹介するものです。

昔からのことわざに、「失敗は成功のもと」ということわざがあります。

確かに、失敗は誰もがしてしまうものですが、このことわざは、その失敗の「原因」や「過程」に目を向けることで、次の成功につながるということを言っています。

ですから、長い目で見れば、それは「失敗」ではなく、逆に失敗からヒントを得られれば、人はいつからでもやり直すことができます。

それなのにわざわざ「失敗した!」と口に出して宣言して、シャットダウンしてしまったら、そこで終了となってしまいます。

その結果、脳に「この体験は失敗に終わったんだ」とインプットされ、原因や過程に目を向けることなく、自ら幕を下ろしてしまうことになります。

そして、「失敗した!」が口ぐせになると、脳が「失敗体験を積み重ねている」と認識してしまい、自信も失われていきます。

こうして自信が失われると、「失敗した」にとどまらず、挑戦する前に「どうせまた失敗する」というネガティブ思考に陥ってしまい、その人自身の可能性まで狭めてしまうことになります。

最初に申し上げたことわざのとおり、失敗に無駄な要素は一つもありません。たとえ次の成功につながらなくとも、「この分野は自分には向いていなかったことを知ることができた」という意味では、成功と言えます。

また、失敗体験は人を優しくし、人の弱さや辛さを知ることにもつながります。

人が自信を持つためには、小さな成功体験を重ねることが大切ですが、「成功体験がない」と言っている人は、実は失敗体験もほとんどしていないことが多いようです。

世の中には、「成功の反対は平凡だ」とする考え方がありますが、挑戦をしない人は成功も失敗もしないと言えます。

自分の苦手分野やコンプレックスを把握して、意識的に向き合うことで、人は強くなります。

ですから、言い訳をせずに失敗を一時的に認めて反省点や修正点を考えることは大切なことですし、失敗したことによる「辛い感情」から目をそらすために「失敗した」とだけ宣言して終わらせてしまうことは、非常にもったいないと言えます。

いかがですか?

私も時々「失敗した!」と言いかけることがあるのですが、その時は気持ちを前向きに切り替えて、次は頑張ろうと考え方を変えています。

あなたも、もし「失敗した!」が口癖になっているのなら、それはやめて、できるだけポジティブに考えることを、おすすめします。


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ラベル:失敗 口癖 失う
posted by 圭ちゃん at 18:32| Comment(1) | TrackBack(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!

言霊の力は強いですよね!
私も以前はネガティブな口癖が多かったです。

失敗も経験のひとつにして
ポジティブに頑張っていきたいですね!

今回の記事もとっても勉強になりました♪

また遊びにきますね!
応援ぽちっ☆
Posted by しま at 2017年05月26日 19:20
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