2017年08月09日

「おやつに枝豆」ダイエットって、聞いたことがありますか?

 「おやつに枝豆」ダイエットって、聞いたことがありますか?

 この「おやつに枝豆」ダイエットは、食事の内容を変えるダイエットをこれまで1200人以上に指導してきたという、薬剤師の坂田武士さんおすすめのダイエット法です。

 ダイエット中の間食をすべて枝豆に替えるように指導しているということです。

 でも、なぜそんなに枝豆がいいのでしょうか。

 坂田さんによると、「枝豆にすると筋肉の材料となるたんぱく質が補えるが、動物性のたんぱく源と比べて、余計な脂肪や糖質を摂らなくて済むこと。また、枝豆は栄養面では野菜にも近く、脂肪代謝や糖代謝に必要なビタミンなどの補酵素が摂れる」からだそうです。

 ダイエット中は間食禁止、と思いがちですが、坂田さんはたんぱく質不足を補うため、むしろ勧めているということです。これは坂田さんによると、「三食で十分なたんぱく質をとるのは難しい。いわゆるお菓子を間食でとるとカロリーオーバーにつながるが、枝豆ならたんぱく質の不足分を補える」から、ということです。

 坂田さんは、実際の食事指導で、「体重・体脂肪が減少したが、筋肉は増えたというケースを複数確認している」そうです。また、海外の研究では、高たんぱく質の食事を半年以上続けることで、体脂肪が減ったという報告もあるようです。


 なお、この「おやつに枝豆」ダイエットは、当然のことですが大豆アレルギーがある人は避けて下さいね。

 では早速、今日から「おやつに枝豆」ダイエットに挑戦してみませんか?

1.「おやつに枝豆」ダイエットのルール
(1)間食をすべて枝豆に替える

 朝昼晩の食事については特に制限はありませんが、間食をすべて枝豆に替えます。当然、外出先や仕事場にも持参します。


(2)1日に手のひら1杯分をめどに、上限なしで

 間食として食べる枝豆は、1日で手のひら山盛り1杯をクリアします。ただし上限はないので、好きなだけ食べても構いません。た、就寝前1時間は避けます。


(3)塩分は抜く

 総菜として販売される枝豆は、塩が振ってあるものがほとんどです。「塩分はむくみの原因になるので、ダイエット中はできるだけ塩分を摂るのは避けたい」ということで、 塩抜きが必須です。またゆでる場合も塩は入れません。そして、ゆでた枝豆は、冷めたらすぐに冷凍して下さい。


2.枝豆ダイエットのQ&A

Q1:1日に食べる量は?
A1:枝豆ダイエットで食べたい枝豆の量は、1日に手のひら山盛り1杯(約200g)です。この分量を食べると、たんぱく質量は、約12gになります。

 阪田さんは、「女性の1日のたんぱく質の目標量は50gなので、その約2割を間食で満たすことができる」と言われています。初めた最初は甘いおやつが恋しくなるかも知れませんが、腹持ちがいいので、余分な間食が欲しくなくなります。

Q2:枝豆の茹で方
A2:枝豆ダイエットに欠かせない枝豆は、生の枝豆をゆでて作るのがベストです。また枝豆をゆでる際には先ほども申し上げたとおり、塩を加えないことです。ただし、ゆでる時間がないという人は冷凍や市販品などで代用しても構いません。なお、塩味で味付けされた枝豆の場合は、塩抜きをして食べて下さい。

Q3:効果が出る期間
A3:このダイエットは、1週間以上続けることで効果が実感できます。阪田さんも、「たんぱく質不足が解消され、冷えなくなり、疲れにくくなる」と言われています。

Q4:枝豆以外も食べていい?
A4:続けるうちにどうしても枝豆に飽きてしまった場合は、たんぱく質が豊富な食材を組み合わせても構いません。例えば、ゆで卵やチーズ、サラダチキン、ギリシャヨーグルトなど、コンビニなどで手に入る商品が手軽でおおすすめです。

Q5:夏場に持ち歩くときの注意点は?
A5:凍ったまま持ち出して下さい。午後に食べる分は冷蔵庫に保管します。

 気温や湿気の高いこれからの季節は、食材の持ち歩きには十分に注意が必要です。外出先に持って行く場合は、あらかじめ冷凍しておいて下さい。会社に冷蔵庫や保存庫があれば、そこで保存するのがおすすめです。

Q6:真水でゆでた枝豆の保存法は?
A6:冷めたらすぐに「冷凍」します。枝豆は水分含有量が多いので、冷蔵庫でも1〜2日なら持ちますが、おすすめの方法は、小分けにした後に冷凍庫で保存する方法です。そして食べる時には、今の季節なら、冷凍庫から出して5〜10分放置すれば、そのまま食べられます。


Q7:市販の冷凍や冷蔵の枝豆には塩分が含まれているが、塩抜きってどうすればいい?
A7:真水に漬けて10〜15分置けばOKです。冷凍食品やコンビニエンスストアなどで販売している冷蔵の枝豆は、塩が振ってあるものがほとんどなので、枝豆ダイエットの場合、塩分はむくみの原因になります。ザルに入れ、真水に漬けて10〜15分置くことで、塩抜きができます。具体的には次の通りです。
[塩抜きの方法] 枝豆は1.2〜1.5倍量の水(100gの枝豆なら120〜150ml)に漬けておくだけで塩分が自然に抜ける。水っぽくなるのを避けるために、15分以上は漬けないほうがいいようです。


Q8:どうしても枝豆だけでは物足りないときは?
A8:スーパーやコンビニで買える、たんぱく質豊富な食材を組み合わせます。

枝豆に飽きたという人は、枝豆同様にたんぱく質が豊富で、コンビニなどでも手に入る食材を加えてみても構いません。ただ、食べるときには単品ではなく、できるだけ枝豆と組み合わせて下さい。食べ過ぎの防止にもなります。


組み合わせる食材としては、次のようなものがあります。
・サラダチキン(1袋) たんぱく質約20g 糖質は控えめ
 食べ応えがあり、とても食べやすいのですが、脂肪燃焼に必要なビタミンを含まないのが惜しいポイントです。ダイエットするなら、枝豆とのコンビで食べるのがお薦めです。(坂田さん)

・チーズ(20g) たんぱく質約5g 脂肪分は多め
 乳たんぱくを豊富に含むのがチーズですが、種類によっては脂肪量が多いものもあります。「ゴーダやチェダーなど、硬めのチーズ一切れをめどに食べて下さい。ヨーグルトならギリシャヨーグルトがおすすめです。(坂田さん)

・ゆで卵(1個) たんぱく質約8g 塩分に注意
 1個でたんぱく質が約8g補え、ビタミンや鉄などのミネラルを含む“完全食品”です。ただし、「脂肪も含むため、ダイエットし、筋肉を増やしたいというときには1日1個が限度です。(坂田さん)。

いかがですか?

思ったより、気軽にできそうですね。ダイエットがなかなか進まない方、一度挑戦してみてはいかがですか?


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posted by 圭ちゃん at 18:54| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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