2018年08月09日

英大学の研究結果で、1日1本のたばこでも心臓発作のリスクが大きいそうです

 私はタバコは嫌いで吸いませんが、あなたはタバコを吸われていますか?

 タバコは肺がんの原因になると言われていますので、タバコの本数を減らすいわゆる節煙に取り組まれている方も多いのではないでしょうか?

 しかし、喫煙本数を1日20本から1本に減らしても心臓発作や脳卒中が起こる確率が大幅に低下することはなく、20本の場合と比べて約50%のリスクが残るという研究結果が、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)で発表されたそうです。

 今日は、この情報についてご紹介したいと思います。

 論文の筆頭著者である英国のロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)のアラン・ハックショウ(Allan Hackshaw)教授は、「1日に吸う本数を20本から1本に少なくすればリスクも20分の1、つまり5%に低下すると直感的に考えがちだ」と指摘されているそうです。

 その上で、「これは肺がんのケースでは当てはまるようだが、心臓発作や脳卒中の場合は違う。1日1本の喫煙でも1日1箱分の50%程度のリスクが生まれる」と述べています。

 ハックショウ教授は、喫煙本数を1日数本に減らせば長期的な健康被害のリスクがほとんどなくなる、または完全になくなると勘違いすべきではないと強調しているそうです。

 また、世界保健機関(WHO)の統計によると、喫煙が原因で毎年約700万人が死亡しており、うち約200万人は心臓発作や脳卒中など循環器系の疾患によるケースだということです。

 いかがですか?

 タバコは本数に関係なく、私たちの体に害を及ぼすのは間違いなさそうなので、健康被害のリスクをなくすためには、やはり禁煙するしかなさそうですね。


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posted by 圭ちゃん at 18:59| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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