2019年12月20日

「わかめ」を食べれば“キレイ”になれるかも知れません


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 あなたは、わかめは好きですか? サラダやみそ汁、スープといったメニューで使われる「わかめ」は、食卓の定番食材とも言えます。日持ちのする塩蔵タイプや乾燥タイプが1年中出回っているので、家庭に常備している人も多いのではないでしょうか。

 今日は、そんなわかめの驚くべきパワーについて、医学博士の小林暁子先生のお話をもとにご紹介したいと思います。

■ わかめには体にうれしい栄養がいっぱい!

 最近の研究によると、わかめには体脂肪を減らす可能性があることが分かったそうです。これは、「理研ビタミン株式会社」が実施した研究で、20〜50代の女性21人に乾燥カットわかめを1日4gずつ2週間食べ続けてもらうという実験を行ったところ。実験終了後には、被験者の約80%を占める17人の腸内でビフィズス菌の割合が増加したという結果が出ているそうです。

 小林先生によるとこれは、「わかめの食物繊維がビフィズス菌のエサになって、腸内で増えた可能性があります」とのこと。そしてビフィズス菌を含む善玉菌が増えると腸内環境が整い、余計なものを体外に出そうとする働きが強くなります。すると脂肪の吸収を抑えられるようになり、太りにくい体になり、その結果、体脂肪を減らす効果が期待できるということです。

 またわかめの栄養素が体にもたらすうれしいパワーは他にもあるそうで、たとえば「ヨウ素」は基礎代謝アップに関わっていて、肌や髪、爪などを健康的に保ってくれます。また「カリウム」は体内の余計な塩分や水分を排出し、むくみの改善や高血圧予防の一助になります。

 このように栄養抜群のわかめですが、食べる際は適量を守ることが大切だそうで、乾燥カットわかめの場合、1日25g以下が目安です。というのは、食べ過ぎると甲状腺に異常をきたすこともあるからです。ちなみに、わかめを食べるおススメのタイミングは食事の始めだそうで、満腹感を早く得られて、脂肪の吸収をゆるやかにしてくれると言われているそうです。

 小林先生によると、美肌になりたい人はわかめと納豆を組み合わせ、むくみが気になる人はわかめと一緒に切り干し大根を食べれば良いということです。それではわかめを使ったおススメの美肌メニューをご紹介します。

■ 小料理屋の小鉢風に仕上げる「いか納豆の冷やし鉢」

 1品目は、つるんと食べられる「いか納豆の冷やし鉢」です。わかめは洗って水けを絞り、食べやすい大きさにカットして器に盛りつけます。わかめの上にいかそうめんをのせたら、付属のからしと醤油を混ぜた納豆をトッピングし、めんつゆをかけ、万能ねぎを散らせば完成です。全体をよく混ぜて召し上がって下さい。

■ 味つけはポン酢でOK!「わかめの納豆あえ」

 続いては「わかめの納豆あえ」です。カットわかめは水につけてもどし、水けを絞ります。みょうがは四つ割りにし、熱湯でさっと茹でてから湯をきって粗熱をとってください。あとはボウルに納豆を入れて混ぜ、わかめとみょうがを加えてあえれば出来上がりです。器に盛りつけたらポン酢醤油をかけていただきます。

 その他にも、「わかめと切り干し大根のサラダ」とか、「酢の物」なども美味しいですね。

 いかがですか?

 毎日の食事にわかめを取り入れれば、すっきりボディとピカピカ肌を目指せちゃうかも知れませんよ?

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posted by 圭ちゃん at 19:43| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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