2016年10月02日

安いお米が劇的に美味しくなる、ご飯の炊き方と保存法

日本の主食であるお米ですが、毎日食べるものなので美味しいご飯を食べたいものです。美味しいお米と言えば、高級ブランド米「新潟魚沼産のコシヒカリ」が有名ですが、食費の節約のことを考えると、高級なブランド米をいつも食べるというのは難しいですよね。

そこで、安いお米でも美味しく食べられるご飯の炊き方や裏ワザ、保存法をご紹介したいと思います。


1.お米の賞味期限

基本的にお米には賞味期限が表示されておらず、袋に印刷されているのは精米年月日です。しかし、お米は精米した時点から酸化がはじまるので、精米されたお米は早めに食べるのがベストです。

保存状態が良ければ、精米してから1年経ったものでも食べられないことはありませんが、美味しく食べるためには、3〜4週間以内、梅雨時や夏は2週間以内に食べ切るのが良いと言われています。

また、古米や古々米として1年前、2年前のお米が売られていることもありますが、そうした古米、古古米も、精米前の状態で保存され、お店に並ぶ直前に精米しているので、極端に味が落ちるということはありません。


2.お米の保存方法

お米の保存というと、キッチンの流しの下に米びつに入れて保存するというイメージの方も多いと思いますが、実は流しの下はお米の保存にはキッチンで一番適していない場所です。

というのは、お米の保存に湿気は大敵なので、水まわりの湿度が高い場所は避け、米びつを風通しがよく高温にならない場所に保管しておくのがベストな保管方法です。

本来お米は冷蔵庫に入れる必要のない食材ですが、気密性が高く高温にもなりやすい現代の住宅環境を考えると、冷蔵室でお米を保存しておくのも一つの方法です。

冷蔵庫で保存する場合の工夫ですが、2Lのペットボトルをよく洗って乾燥させたものを使って保存をすると場所もとりませんし、お米を取り出すのにも便利です。ただ、最近の一部の冷蔵庫には野菜の保存のために、高湿度に保つタイプもあるので、ご自宅の冷蔵庫の取扱説明書を確認下さい。

また、1ヶ月では食べられない量のお米がある場合は、小分けにしてチャック付きの保存袋に入れ、しっかり空気を抜いた状態での、冷蔵保存をおすすめします。


3.お米に虫がつかない裏ワザ

米びつの中のお米も保存状態が悪いと虫がわいてしまうこともありますので、基本的には前述のような状態でお米を保存しておくことをおすすめしますが、毎日の家事を考えると、米びつでの保存も捨てがたいものがあります。その時は、米びつに唐辛子を入れておくと、唐辛子の辛味成分を虫が嫌がり、寄ってこなくなると言われています。


4.時短&節約できて美味しくなるお米の研ぎ方

炊飯器の内釜を使ってお米を研ぐと、水を替えるときにお米をこぼしてしまったり、こぼれないように水を捨てると時間がかかってしまいますので、お米を研ぐ際はザルとボウルを使うことをおすすめします。

ザルとボウルを使ってお米を研げば、米がこぼれることもなく、水も短時間で替えることが可能です。また米を研いだあとの水は洗いおけなどにとっておき、調理器具や食器を洗うのに使うと節水にもつながります。

お米はとにかく短時間で研ぐのが勝負です。特に1回目のときは、水に米ぬかが一番多く出るうえ、米が乾燥しているので一番吸水しやすい状態になっています。このときに、時間をかけてしまうと米ぬかの水を米が吸水してしまい美味しくなくなってしまいます。

また「お米を炊くのにミネラルウォーターを使いたいけれど節約もしたい」という方は、1回目に研ぐときと、炊飯のときに使うと美味しいご飯を炊くことができます。

お米を研ぐというと、力を入れてキュッキュと研ぐイメージの方も多いかと思いますが、精米技術が進んでいる今は、ぬかがあまり残っていないので、力を入れて研ぐ必要はありません。むしろ力を入れすぎると、お米がかけたり割れたりしてしまうので注意して下さい。


5.お米を美味しく炊く裏ワザ

お米を炊く時にあるものを入れると美味しく炊くことができます。それは、みりんや、はちみつ、粉寒天などです。

量はお米2合に対して、みりんか蜂蜜であれば小さじ1。粉寒天の場合は4g程度。米粒をコーティングをしてくれ甘みを出してくれるので、美味しく炊き上げることができます。


また、先日テレビの「グルメのうらわざ」という番組で紹介していましたが、「米1合に対して1滴のにがりを入れる」と、安いコメが新潟魚沼産のコシヒカリより美味しくなるそうです。お試し下さい。



6.炊飯器で保温と電子レンジで加熱、どっちが節電?

炊飯器で保温を続けるのは電力を多く消費してしまうので、保温をするのは4時間までが目安です。それ以上保温をするのであれば、冷えたご飯を電子レンジで加熱したほうが節電になります。

・3合炊いて1.5合食べ、残りの1.5合を4時間炊飯器で保温した場合→電気代 約6.61円(※)
・3合炊いて1.5合食べ、保温をせず、1.5合を電子レンジ加熱した場合→電気代 約6.50円(※)

※「(財)省エネルギーセンター 家庭の省エネ大事典」より



7.ご飯の冷凍を美味しくする

炊いたご飯を美味しく冷凍保存するには、いくつかポイントがあります。


(1)熱いうちにラップに包む

ご飯を冷凍する時に、冷めてからラップに包む方も多いようですが、これだと解凍したときに水分が抜け美味しくない状態になってしまいます。

美味しく冷凍するためには、炊きたての熱々のうちにラップで包むことです。こうすれば、ご飯の中に含まれる水分が逃げることなく保存できるので、解凍したときも美味しく頂けます。


(2)空気に触れさせない

冷凍室の中で空気に触れてしまうと、お米の水分が抜けカチカチになってしまいます。ですから、ラップでピッチリ包んでからチャック付きの保存袋に入れて冷凍室で保存して下さい。

冷凍する時の手順としては、熱々のうちにラップで包み、チャック付きの保存袋に入れておき、冷めてから冷凍室に入れるのがおすすめです。



8.ご飯をタッパーで冷凍する

ご飯をプラスチック製の食品保存容器に入れて冷凍する人も多いかと思いますが、一般的なプラスチック製の保存容器は、蓋の部分に隙間がありご飯が空気に触れやすくなっています。

特に、百均などで売られている、冷凍から電子レンジ加熱まで使えるものは、蓋と本体との間に隙間があるため、空気に触れやすい状態となりやすく、美味しくご飯を冷凍できません。

タッパーのように、隙間が少ない商品であれば空気に触れにくく冷凍保存することが可能ですが、それ以外のプラスチック製保存容器を使う場合は、ご飯の上にラップを敷いてから蓋をした方が、美味しく保存できると思います。


いかがでしたか?

私たちが毎日食べるお米、できれば美味しく食べたいですよね。是非この記事を参考にしてもらって、毎日美味しいお米を食べて下さい。


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2016年08月28日

主人か退院しました

急性肺炎で入院していた主人が、今日午前中退院しました。10日間の入院でしたが、入院した時は本当に死にそうだったのが、入院して日に日に元気になるのが分かり、本当に良かったと思います。

主人は、これまで大きな病気もしたことがなく、会社人生で初めての入院で、主人も若くないなということが実感できた入院でした。

お互いに年なので、これからは無理せずにぼちぼちと生きて行こうと、話してます。

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2015年06月20日

主人がイサギ釣りに行ってきました

 主人が休暇を取って、昨日和歌山に釣りに行ってきました。朝4時出船で、11時帰港だったそうです。

 釣果は大小取り混ぜて40匹ほど、腕が悪いのかあまり釣れなかったそうです。

 魚をさばくのは私の仕事、5匹ほど刺身にして残りはうろこと腹を取って、冷凍にしました。

 最近睡眠不足が意味なので、魚の処理に疲れてしまいました。今日はまた温泉に行くつもりです。

イサギ.jpg

ラベル:釣り イサギ
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