2017年08月07日

貯まらない人がやりがちな、間違いだらけの節約、してませんか?

少しでも貯金を増やすため、なんかとして節約しようと、努力されていると思いますが、中には節約のつもりが逆にムダになっていることがあるかも知れません。

今日は、節約に詳しいファイナンシャルプランナーで、『ズボラでもお金がみるみる貯まる37の方法』などの著書がある飯村久美さんの情報を元に、間違いだらけの節約ワザについて、ご紹介したいと思います。

飯村さんは、

「節約とは、時代によってやり方が変わるものなので、だからこそ、見直しが必須です」と言われています。
そして、「費用対効果の低い節約ワザなら、しない方がいい。」とも言われています。

これは、リボ払い、オンライン決済、その人に合わせて商品情報を提供するECサイトなど、私たちの生活は、以前よりもずっとお金が出ていくハードルが下がっている一方で、収入は右肩上がりが望めず、社会保障など公的負担も増えるばかりなので、今までのやり方では、節約術も非効率だったり、逆効果だったりということになるからです。

ですから、お金が貯まりづらいと感じる人ほど、消費をあおる社会の仕組みを理解し、節約術を見直す必要があるということです。

それでは、ついやりがちな、代表的な5つの間違った節約ワザをご紹介します。

●【NG1】食費を削る

飯村さんが「もっとも削ってはいけない」というのが食費です。「節約のためにといってエノキ、豆腐、モヤシなどの安くて色のない食材を使った単調なメニューが続くと、家の食事が楽しみでなくなり、家族が外で買い食いしたり、間食したりしがちになって、かえって支出が増えることにもなります。
ですから、家族から笑顔が消える節約はNGと言うことです。食卓は家族団らんの場なので、しっかり食べて明日へのエネルギーをチャージして下さい」。

●【NG2】1円でも安く買おうとする


タイムセールを狙って少し遠めのお店まで行くのは、どんなにがんばっても、残念ながら年間でせいぜい数百円程度の節約にしかなりません。「日々の節約では『時間と労力』が割に合うかどうかも考えて行動して下さい。
たとえば年収400万円の人の時給は、約2000円です。その人が往復30分をかけて、1000円分の労力で1円安く買うよりも、最寄の店で通常価格で買った方が、結果としては節約になります。

●【NG3】電気をこまめに消す

電気代を気にして、ついパチパチと何度もつけたり消したりしてませんか。実はこれもNGです。
「電気代節約の一番のの近道は、基本料金を引き下げることです。つけた電気をこまめに消して回る労力よりも、契約のアンペア数もしくは契約電力を下げてしまえば、たった1回の手続きで毎月約300円もの節約になります。
契約を下げても、消費電力が大きい器具を一度に使わないように気をつければ、ブレーカーが落ちる心配はありません」。

●【NG4】ポイントをためるために、現金よりクレジットカードを使う

ポイントも、本来その場で値引きしてもらえる分を先送りしているだけにすぎません。料金あと払いのクレジットカードは、「未来の自分」に借金をしているのと同じことです。また、現金よりも気楽にお金を使ってしまうというデメリットもあります。その上リボ払いは、利息が膨れ上がり、多重債務の入り口になる危険性があるので、注意が必要です。

●【NG5】コンビニは高いので利用しない

ひと昔前までは、「コンビニ=高い、スーパー=安い」というイメージがありましたが、最近のコンビニは、日用品を一斉値下げしたり、セールを開催していたりと、財布に優しい場所に変化しています。
さらに、各社独自のPB(プライベートブランド)商品は、ペットボトルの飲み物が100円以下の場合もあって、結構おトクです。定価商品を買いそうになったら、PB商品に同じものがないかどうか確認する習慣をつけて下さい。

「トクしたつもりが逆効果の節約ワザ」は、まだまだたくさんあります。詳しくはESSE9月号で解説しているので、ぜひチェックして、正しい節約術をマスターしてください。

いかがですか?

「時は金なり」ということばもあります。効率的な時間の使い方で、賢い節約をして下さいね。


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posted by 圭ちゃん at 18:40| Comment(0) | 生活情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

O型は蚊に刺されやすいそうです

不思議なことに、同じ場所に居ていても蚊に刺されやすい人と刺されない人がいるのは、事実のようです。

「O型は蚊にさされやすい」とか、「ストレスと関係がある」など、蚊にまつわる噂はいろいろありますが、今日はそうした情報の真偽を、医学的観点から検証します。


◆Q1.O型は蚊に刺されやすい?

答えは、「本当ですが理由は不明」だそうです。

害虫防除技術研究所の白井良和先生は、2004年のJournal of Medical Entomologyで蚊はO型の血液型を好むと報告しています。蚊に刺される頻度がO型で83.3%、A型で46.5%と、O型の血液型の人が刺されやすい事が判りました。

また、蚊の腸内の吸った血液型を調べるとO型、B型、AB型、A型の順に多かったとの報告もあるそうです。

残念ながら、理由については不明ですが、O型の人の体温や二酸化炭素、汗などが、他の血液型と若干異なる可能性があるのかもしれません。とはいえ、A型の人が蚊に刺されないわけではないので、ブーンという音が聞こえてきたら、用心して下さい。


◆Q2.肥満は蚊に刺されやすい?

答えは、「本当」です。

理由は、肥満の方は体表面積が広く、その分蚊に刺される範囲が広いので、確率的に刺されやすいと言うことです。

また、肥満の人は汗をかきやすいので、蚊が対象を発見しやすいということもあると思います。

◆Q3.妊婦は蚊に刺されやすい?


答えは、「本当」です。

理由は肥満の方と同じく、妊婦も体表面積が広くなることと、妊娠後期では肺がお腹で圧迫され、呼吸数が多くなり、その分二酸化炭素を発しやすくなることも挙げられます。

また、体温も高めであり、そのことでも蚊を引きつけてしまいます。


◆Q.4ストレスのない人は刺されやす?

答えは、「ウソ」です。

蚊は人間の汗や呼気の中の二酸化炭素を感じて寄ってくると言われています。ですから、ストレスがあるかないかでは関係ありません。しかし、ストレスによって汗をかいている場合は、蚊を引きつける可能性があります。


◆Q5.子どもは刺されやす?

答えは、「本当」です。

子どもは体温が高く代謝が盛んであることと、汗をかきやすいことから、蚊を引きつけてしまいます。


◆Q6.アルコールを飲むと刺されやすい?

答えは、「本当」です。

飲酒することで、皮膚の血管が拡張します。すると、体温が上昇するので、蚊を引きつけてしまいます。また、汗をかくことでさらに引きつけてしまいます。


◆Q7.黒い服を着ていると刺されやすいって?

答えは、「本当」です。

家蚊は、夜行性のため、暗い色を好むと言われています。そのため、黒い服は蚊を引きつけてしまう可能性があります。


◆Q8.日焼けしている人は刺されやすい?

答えは、「本当」です。

蚊は、白と黒の色を感知し、黒色を好むと言われています。そのため、日焼けしている人は、蚊を引きつけてしまう可能性があります。


◆Q9.運動している人は刺されやすい?

答えは、「本当」です。

運動していると、汗をかきます。汗がカを引き寄せますし、運動によって、二酸化炭素の排出も増えますので、より蚊を引き寄せることになります。

以上挙げた理由から、蚊に刺されやすくなる主な要素は、汗・体温が高い・体表面積が広い・黒色の4点と言えます。

つまり、これらの対策がそのまま蚊の対策につながるということです。


◆蚊についての基本的な知識

蚊に刺されないための対策をご説明する前に、少し蚊の話をします。

蚊は、ハエ目カ科の昆虫で、主食は本来、花のミツや草の汁などで、動物の血ではありません。

人を刺す蚊としては、家蚊とと藪蚊があります。イエカは夜行性で春と秋に活発で、ヤブカは夏です。

また、血を吸うのは、産卵期のメスだけで、卵を生育させるために必要なタンパク質を得るために、動物の血液が必要なのです。動物を探す時に、蚊は汗・体温・二酸化炭素などを感知して寄ってきます。

蚊は血を吸う時に、対象に唾液を送り込んでくるのですが、これには刺した時に痛みを感じさせない麻酔作用や、血が空気にふれて固まるのを防ぐ作用がある色んな成分が含まれています。この唾液腺物質が、刺された後の腫れや痒みを引き起こします。

血を吸ったメスの蚊は主に水中に産卵します。卵は、乾燥した場所でも何年も生き続けることができるため、周期的に水が貯まるようなところであれば孵化してしまいます。卵から数日で幼虫「ボウフラ」になり、1週間でさなぎとなって3日で成虫になります。成虫の寿命は1ヶ月です。


蚊について分かったところで、蚊に刺されないための対策です。


1.身の回りの蚊を減らす

蚊への対策として、まず身の回りの蚊自体を減らすことを考えて下さい。

ボウフラは水の中で生息し、蚊へと成長するため、自分の身の回りに水を溜めておかない事が大切です。雨水などが溜まった容器はそのままにしないようにします。

また、屋内であれば蚊の侵入を防ぐために、網戸に虫よけスプレーをかけます。もちろん、屋外に出る時にも蚊に刺されないように、虫よけスプレーで防御して下さい。


2.汗対策・体温対策

体温が上がると、汗をかきやすくなります。そのため、体温対策と汗対策は同じです。汗をかいたらなるべく早めに拭きとったり、可能であれば、洗い流すことが肝心です。また、制汗スプレーを使うのも効果があります。

蚊がいるような環境ではなかなか難しいとは思いますが、可能であれば、汗をかかないような冷房のある環境が理想です。


3.体表面積対策

太っている人の体表面積対策に一番効果があるのは、痩せることですが、痩せていてこれ以上痩せらられないと言う人は、残念ながら体表面積対策としてはありません。


4.肌の露出を減らす、黒い服を避ける

長袖の服や長ズボンなど、できるだけ肌を露出しない服を着ることも、有効ですね。特に、蚊は足を刺しやすいので、できるだけ足を露出させない方がいいと思います。

また、家蚊は暗い色を好むため、明るい色の服を着るようにします。

いかがでしたか?

O型の人は刺されやすいというのは、初耳でした。この夏、できるだけ蚊に刺されないようにして、快適な夏を過ごして下さいね。


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posted by 圭ちゃん at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

無理なくできる、家庭での省エネ&節約法をご紹介します

これから暑くなると、エアコンをガンガンつけたりして、1年中で一番電気を使う季節になります。

最近の電化製品は、省エネをしっかりと考えた商品が多いように思いますが、こうした省エネ機器も、使い方を誤ると逆に増エネになってしまいます。

ということで省エネに関する情報を提供したいと思います。

まず、消費生活アドバイザーの和田先生が作成された、省エネ理解度○×クイズです。次の質問に、○×で答えて下さい、

■Q1. エアコンの風量は弱く設定するほど省エネになる。
■A1. ×
エアコンの風量は自動に設定しておくのが一番省エネになります。風量を、弱風や微風に設定しておくと、室温が設定温度に至るまでに時間がかかるので、逆に多くの電力を消費してしまうことになるからです。

■Q2. パソコンは少しでも使わない時間があれば、こまめにシャットダウンしたほうがいい。
■QA2.. ×
パソコンは起動時に多くの電力を消費するので、こまめにシャットダウンを繰り返すと逆にムダになります。短い時間であれば、シャットダウンするよりもスリープや休止状態にした方が省エネななります。その目安は1時間45分以内です。

■Q3. ご飯は朝一回だけ炊いて残りを炊飯器で保温しておくより、朝晩分けて炊く方が省エネである。
■A3. ○
炊飯器の保温は約10時間で1回炊飯をするのと同じくらいの電力を使用するため、朝晩であれば炊き直した方が節電になります。まとめて炊く場合は、保温を切って食べるときに電子レンジで温め直した方が節電になります。

■Q4. 白熱電球をLED電球に換えると、電気代がかなり節約できる。
■A4. ○
白熱電球と比べて、LEDは半分以上も電気代が節約になります。LED電球の種類にもよりますが、同等の明るさの白熱電球と比較すると、消費電力は1/6〜1/8程度になるので、電気代も1/6〜1/8程度に抑えられます。


■Q5. 洗濯機のスピードコースは、通常コースに比べて必ずしも省エネにならない。
■A5. ○
スピードコースにしたときに、すすぎが注水になる機種もあり、普通のコースと比べて多くの水を使用してしまうことがあります。そのため、運転時間短縮で電力の使用は若干減っても、必ずしも省エネになるとは言えません。実際に省エネになるかどうかは、取り扱い説明書で確認して下さい。

いかがですか?あなたがが感じている省エネと実際は、ずれてませんでしたか?もし間違っていたなら、この機会に修正して下さいね。


次に、自宅でムリなく続けられる、正しい省エネ対策を、 リンナイ「省エネに関する意識調査」より4つ、ご紹介します。
(出典:https://shigotonadeshiko.jp/


1.使用割合の多い部分から、節電の対策する

冷蔵庫は壁から少し離して設置する、消し忘れが気になる場所の照明はセンサー付きのものを使用する、テレビは輝度を少し下げたり、エアコンは風量を自動に設定してフラップの向きも平行に設定ふる等、使用割合の多い部分から対策をしていきます。


2.家電製品は、状況に合わせて使い分ける

電気ポットや炊飯器、温水洗浄便座など、熱を発生させるもの、とくに長時間保温をする機能がある家電は、意外と消費電力量がかさみます。というのは、熱を発生させることは、とても多くのエネルギーを使用します。

暖房とひとくちに言っても、エアコンなどの対流式、ストーブなどの輻射式、ホットカーペットなどの伝導式と多くの種類があるので、それぞれの特徴をよく知って、状況に合わせて使い分けることが必要です。

また、保温家電はできるだけ保温の時間を短くし、省エネモードがある機種はそれを上手に活用して下さい。


3.日々変化する省エネ情報を定期的に更新する

例えばテレビの場合、昔のブラウン管デレビでは、コンセントからプラグをこまめに抜くのが節電に有効と言われていましたが、近年の液晶テレビの待機電力は非常に少なくなっていて、こまめに抜いても年間で数十円しか変わりません。

このように、省エネの情報は日々変化しているので、新しい情報を自分で常に更新していくことも大切です。


4.省エネ行動を、ソフト面とハード面の両面からとらえる

こまめにスイッチを切るといった日々の省エネ行動を「ソフト面」とすると、製品自体を見直す「ハード面」の省エネも考慮する必要があります。

製品の買い換えなどの際には、価格や機能だけでなく、省エネ性能を十分に考慮したモノ選びを意識して下さい。


最後に、東京都で実施予定のLED電球交換キャンペーンについて、お知らせします。
(出典:https://shigotonadeshiko.jp/

これは、東京都が、7月10日から家庭におけるLED省エネムーブメント促進事業として、東京都内の地域家電店を中心に、LED電球交換キャンペーンを実施するものです。

自宅で使っている白熱電球2個を指定の電気店に持って行くと、LED電球1個と無料で交換できるというもので、 LED電球1個との無償交換および省エネアドバイスを実施して、LEDの普及と、家庭での省エネ行動の拡大を図ろうというものです。なお、予定のLED電球がなくなり次第終了ということなので、自宅でまだ白熱電球を使っておられる方は、お早めにどうぞ。

いかがですか?

家庭の省エネ、意外な落とし穴はありませんでしたか?

あなたも、暑さが本格化し、夏場のエネルギー消費が盛んになる前に、改めて自分の省エネ理解度を振り返って、省エネ対策を見直してみませんか?

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ラベル:省エネ 家電 節約
posted by 圭ちゃん at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする