2017年10月16日

“余りの出る割り算”を子どもに理解させるための、実にシンプルな教え方

 今Twitterで、 “余りの出る割り算”を子どもに理解させるための天才的な方法”が、話題になっているそうです。子どもの興味をうまく活用した、実にシンプルな教え方です。

 今日は、その方法についてご紹介します。

あまりの出る計算の教え方.jpg

 その一言とは、tsuyoshi azumasさんさんの「6は45を何回攻撃したら倒せるんだ。生き残りは何人だ」というものです。これを聞いた子どもは、にこにこしながら問題を解き始めたそうです。ゲームに置き換えたことで、「余りの出る割り算を理解できればゲームの攻略に役立つ」と理解できるのだと思います。

 このツイートには、
・「シンプルで分かりやすい」
・「東進ハイスクールにスカウトされる」
・「その子にあった教育というのは大事」
と絶賛する声が多数集まっています。

また、
・「6は2の戦闘力が3人、45は15の防御力が3人って考えると一人当たりの攻撃数を考えればいいって分かって、約分を習う時には応用出来そう」
・「生き残った人間も徹底的に追い詰めるために、小数点以下の計算も覚えていくわけですね」
・「子供の時にもっと早く気付けば……俺も……」
といった声も上がっています。

 いかがですか?

 小学校の算数で、最初につまずきやすいのが余りの出る割り算ですが、こうした子供に興味のあることで考えさせると、早く理解できるようになると思います。

 小さいお子さんをお持ちの方、参考にして下さい。


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posted by 圭ちゃん at 18:39| Comment(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

必須ミネラルの種類とその役割、知ってますか?

 あなたもミネラルという言葉は良く聞くと思いますが、「じゃミネラルって何?」と聞かれて、はっきりと答えられる人は少ないのではないでしょうか。

 ということで今日は、知っているようで知らないミネラルの種類とその役割について、ご紹介したいと思います。

1.必須ミネラルとは?

 魚や肉・豆類に多く含まれるタンパク質や脂質、ご飯やパスタに代表される糖質などに比べて、1日に必要とされる量が圧倒的に少ないのがミネラルですが、このミネラルにはカラダの働きをコントロールする大切な役割があるそうです。

 この量としてはとても少ないが、人間のカラダが正常に働くためには絶対なくてはならないもの、それが「必須ミネラル」と呼ばれているものです。

2.必須ミネラルの種類とその役割

 必須ミネラルの種類は、全部で16種類あります。このミネラルが体の中のどこに、どんな形で存在しているのか?また、この微量な成分がどんな役割を果たしているのか?ということについて、簡単に紹介します。

・ナトリウム
 神経の刺激を脳に伝える働きがあり、細胞内の浸透圧を維持する役割

・カリウム
 血圧を正常に保ち、腎臓の老廃物の排泄を促す働きがある

・カルシウム
 骨や歯を形成し、出血した血液を自然に固めたり、精神を安定させる働きが。また筋肉を正常に保つのにも必要とされている

・マグネシウム
 精神を安定させ血圧や体温を調整。心臓の筋肉の動きをよくする

・リン
 骨や歯を形成し細胞膜を作ります。糖質代謝をスムーズにする働きが

・鉄
 血液成分ヘモグロビンの成分で疲労を防ぎ成長を促進するよう働く

・亜鉛
 味覚・嗅覚を正常に保ちビタミンCと共にコラーゲン合成に役立つ。また、女性の体調や体内リズムを整え、維持するのに役立つ

・銅
 鉄の吸収を助け、血を造り出す働きが

・マンガン
 骨の形づくり、疲労回復や血糖値を下げる作用がある

・ヨウ素
 甲状腺ホルモンの成分として、髪、爪、皮膚の健康維持に必要

・セレン
 ビタミンEの働きに関係する成分とされ、組織の老化防止に役立つ

・クロム
 尿や髪の中に3価クロムとして存在し、糖質と脂質の代謝に必要な成分

・モリブデン
 肝キサンチンオキシダーゼの成分として尿酸を作り出す過程で働く

・硫黄
 アミノ酸の構成成分として体内に存在し、皮膚・爪・髪などの発育に必要

・コバルト
 ビタミンB12の構成成分として体内に存在し、血を造る働きを促進

・フッ素
 歯や骨の硬さを保つ働きがあり、虫歯予防に有効とされている

 この必須ミネラルをたくさん含んでいる食材が、今、まさに旬を迎えようとしている秋の定番おやつたちだそうです。

 たとえばカリウムは、干し柿などによく含まれていて、またマグネシウムやリン・鉄・銅・マンガンなどは、アーモンドやカシューナッツ、大豆など豆類に多く含まれています。

 そしてこれから続々と登場する秋のフルーツや野菜類の中にも、沢山のミネラルが含まれています。さらにフルーツには、体の抵抗力を高めてくれるビタミンCなどのビタミンも豊富に含まれています。

 これから冬に向けて寒くなってくるので、風邪防止のためにも、ビタミンCは特に意識して摂った方がいいそうです。

 いかがですか?

 毎日の食卓に、ブドウや柿、みかん、りんごといったフルーツを載せて、ミネラルとビタミンを積極的に摂ってみませんか?

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posted by 圭ちゃん at 17:33| Comment(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

毎日笑顔で過ごせば、寿命が7歳延びるそうです

 あなたは毎日笑顔で過ごしていますか?

 実は、笑顔で過ごしていると、寿命が7歳延びるという研究成果もあるそうです。と言うことで、今日は笑顔のもたらす効能について、ご紹介したいと思います。

1.表情は人間が生来持つ感情表現

 『幸福論』の著者、フランスの哲学者アランは、こんな言葉を残しているそうです。それは、「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」。

 あなたも感じていると思いますが、笑顔は、あらゆる活動の原動力になります。また、単純に心持ちだけの話ではなく、近年は科学的にもさまざまなデータが出ています。

 例えばこんな研究結果があります。トレーディングカードなどの写真を調べ、笑顔が少ないプロ野球選手の平均寿命は72.9歳だったのに対して、笑みを浮かべていたプロ野球選手の平均寿命は約80歳。ウェイン大学が行ったこの一連の研究では、笑顔が人の健康や生活をよくする力を持っていることが示されたということです。

 「種の起源」のダーウィンは、140年前にこうした表情フィードバックの仮説について触れていたそうです。それは、「笑顔というのは気分が良いときに出るだけではなく、ほほ笑むという行動そのものが、気分を向上させる効果を持つ」というものです。

 その当時は、表情は文化に依存した学習の産物だとされていたそうですが、1930年代にパプアニューギニアで先住民が発見された時、感情と表情を研究する心理学者ポール・エクマンが、表情とは文化など後天的なものではなく、人間が生来持つ感情の表現であることを発見したのだそうです。それは、孤立して石器時代の文化に暮らしている部族が、他の近代文化の生活をする人たちの怒り、悲しみ、幸福感といった表情を読み取れたことによるからです。

 つまり、「怖い」と感じたときと、「イヤだな」と思ったときでは当然違う表情をすると思われますが、そうした違いは、生来のものだということです。

 また、トロント大学の心理学者サスキンド博士らの、「恐怖」や「嫌悪」など、負の感情が引き起こす筋肉の働きの研究によると、恐怖の表情では目を大きく開け、眼球の動きが速くなり、遠くの物にまで目が届くようにする傾向があるそうです。一方で嫌悪は、視野を狭め、鼻腔(びくう)が閉じて、情報を遮断する方向に表情が動くということで、同じ負の感情でも、まったく逆に近い動きをするということが分かったというのです。

 当然ながら、恐怖のときにはアンテナを張り巡らして自分を守るほうがいいし、嫌悪のときは情報を遮断して、不快感を取り除きたいですよね。つまり、その表情を作ることで恐怖や嫌悪感に対処する準備をしているのであり、こうした表情をすることは、人間にとって合理的な筋肉の運動だというわけです。

 それでは、笑顔はどうなんでしょうか? 

2.笑顔ひとつでチョコ2000個分の幸福感

 試しに、鏡に向かって笑顔と怒りの表情を作ってみて下さい。そうすると、笑顔では眉が下がり、口角が上がるのに対し、怒りでは眉がつり上がり、ぐっと口がへの字になるのではないでしょうか。つまり、まったく対極の筋肉を使うということです。こうした笑顔の表情を作ると、快感や多幸感を得られる神経伝達物質のドーパミンが増えるとされています。

 例え心から喜んでいなくても、笑顔に似た表情を作るだけでも同じ効果が得られるのだそうです。例えば、箸を横にくわえ、笑顔に似た表情を作るだけでも、笑うのと同じ効果が得られ、逆に、口をすぼめて箸をくわえて落ち込んだような表情になれば、自然と気分も落ち込んでくるのだそうです。

 そしてこのふたつの表情をしながら、例えば漫画を読んで面白さを評価した場合、横に箸をくわえて笑顔のような表情を作ったときの方が、高い評価が出やすくなるそうだそうです。つまり、笑顔(のような表情)を作り、脳が笑顔の信号を受け取ることでポジティブな思考になりやすく、笑うのと同様の効果があるということです。逆に、怒りの表情をしながら読めば、怒りの感情を生み出しやすくなり、評価も厳しくなることが予想されます。

 笑顔の研究者ロン・ガットマンは、イギリスの研究者の実験を引用して、笑顔一つでチョコバー2000個分の(脳内で“幸せ”を生み出す)効果があるとしていました。実際にチョコレートを食べると脳内でエンドルフィンが出るなど、幸福感をもたらす刺激が起こるのですが、笑顔を作るだけでも、それ以上の幸福感が得られるということです。

 ではこうした笑顔の効果を、仕事や生活でどんな風に生かせるのでしょうか。

3.ビジネス運気が上がる、笑顔の効果

 特別な場合を除けば、日常生活において、笑顔の人を見て悪い印象を受ける人はほとんどいないと言えます。ペンシルバニア州立大学の実験でも、笑顔の人は雰囲気がよく、穏やかで、さらには有能そうな印象すら受けるという結果が出ているそうです。少しの笑みは、その人の余裕を感じさせるものと言えます。

 さらに、笑顔でいることで相手に安心感を与え、相手も話しやすくなります。すると、小さな出来事も話せるような関係性が作れて、コミュニケーションもなめらかになって行き、そうなれば何か問題があってもその問題が小さなうちに話ができ、プロジェクトの進行もスムーズになり、リスクマネジメントなどにも効果的に生かせるのではないでしょうか。

 「笑顔は人をポジティブな思考にしてくれる。」ということを理解したら、あとはスポーツ選手が繰り返して技術を学ぶように、思考パターンをトレーニングしてみるといいと思います。そしてこうした思考が身に付けば、ずっとポジティブな思考パターンが繰り返されるようになるのではないでしょうか。

4.笑顔で仕事の効率が上がる

 このように笑顔を作ることで、内面から気分が良くなるだけでなく、周りの人が持つ印象が変わり人物評価も良くなり、発言などの受け止め方もポジティブに好転していきます。するとストレスも軽減され、邪魔な思考が減り、仕事などの本来こなすべきことの効率も上がる良いスパイラルになっていきます。

 笑顔で仕事の効率が上がる効果としては、例えばこんなことが挙げられます。

 *周りからの印象がよくなり、能力が高く余裕があるように見える
 *コミュニケーションが取りやすくなり、プロジェクトなどが潤滑に進む
 *自分のところに情報が集まりやすくなる
 *周りとの人間関係がよくなる
 *ストレスが軽減されて効率が上がる

 このように、笑顔は、ビジネスの運気スパイラルをぐんとアップしてくれるものなのです。

  “笑顔”を作るのは難しくはありません。頬を持ち上げて十分に収縮させて、目を少しだけ細めたら、口元を横に引っ張って口角を半月形にあげる、つまりは口角があがり、目を少し細めてゆるめるだけで良いのですから。

 実際に笑いたい気分でなくても、こうした表情を作るだけで、ビジネス上でも、ポジティブなキャリアの循環を作りあげてくれそうです。

 いかがですか?

 ダーウィンの時代には科学的に証明できなかった仮説は、後年の研究者たちによって実証されたと言えます。アランもダーウィンも、「ほら、言った通りだろ」と天国から下界を笑んで見ているかも知れませんな。


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posted by 圭ちゃん at 17:29| Comment(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする