2017年05月21日

ヨーグルトは買ってから2日以内で食べないと乳酸菌の数が減るそうです

ヨーグルト、好きですか?

私も好きな方なので、結構買ってきて食べたり飲んだりしています。

最近は、セブンイレブンの飲むヨーグルトにはまっていて、いつも2、3本まとめ買いしています。

ところで、腸が外界から病原体が侵入するのを防ぐ人間の最大の免疫器官だということをご存知ですか?

免疫細胞全体の6〜7割が、腸内に待機しているのだそうです。だからこそ、腸内細菌のバランスが崩れると、免疫細胞にも悪影響が出てしまうことになります。

その腸内細菌は、ひとりの腸の中に500兆個〜1000兆個いると考えられていて、腸内細菌の総量は1〜1.5kgにもなるんだそうです。

そして、健康な人の腸内細菌は、善玉菌が約20%、悪玉菌が約10%のバランスを保っており、残りの約70%は日和見菌といって、善玉菌が優位になるとおとなしくし、悪玉菌が優位になると一緒に悪さをし始めるのだそうです。

もし悪玉菌が優位になると、腸の機能が低下し、免疫力も低下するから、風邪をひきやすくなってしまったり、肌への栄養素の配給が不足するため、肌荒れやニキビ、アレルギーなどの原因になることもあります。

ですから、健康を維持するためには、発酵食品から善玉菌を補って、腸内細菌のバランスを取り戻す必要があります。そのため、コンビニやスーパーで手軽に購入できるヨーグルトは、忙しい現代人にピッタリの発酵食品と言えます。



ところで、発酵食品は日にちが経つほど熟成が進み、善玉菌が増えると思ってませんか?

実は、味噌や醤油などの発酵食品は熟成で増えるのですが、ヨーグルトの場合は少し違うのだそうです。

どう違うのかというと、ヨーグルトの善玉菌である乳酸菌(プロバイオティクス)は、日にちが経つとドンドン減ってしまうということです。

具体的には、ヨーグルトの乳酸菌は、出来て1〜2日をピークに、7日後には半分ほどに減少するのだそうで、市販のヨーグルトに表記されている乳酸菌の値は、工場生産されて1〜2日頃の数値だということです。

つまり、日にちが経って値引きされているヨーグルトの乳酸菌量では、免疫力アップにはパワー不足かも知れないですね。

ですから、ヨーグルトを購入する時は、賞味期限まで日にちが長いモノを購入した方が良いということです。 

ただし、乳酸菌は死んでいたとしても腸内にいる善玉菌のエサになり、さらに良質なタンパク質であることに変わりはないので、仮に賞味期限ギリギリのヨーグルトを食べても、体に悪い影響を与えることはありません。安心して下さい。

そして、ヨーグルトの乳酸菌はブランドごとに様々な種類があります。どの乳酸菌が自分のカラダとマッチングするのかを、事前に知ることは今のところ不可能なので、まずはひとつのブランドを1週間ほど食べ続けて、お通じが快調になるようだったら、自分の腸内細菌に合っていたのだと判断するしかないようです。

いかがですか?

たかがヨーグルトですが、結構奥が深いものがあるのと思いませんか。

健康維持のためにも、積極的にヨーグルトを摂りたいですね。


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posted by 圭ちゃん at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

軽度認知障害かチェックできるチェックリスト

私は、自分で言うのもなんですが記憶力は良い方で、若い時のことも鮮明に覚えています。それに引き換えて、主人は最近とみに記憶力があやしくなってきていて、認知症の前兆ではないかと心配しています。

ところで、超高齢化が進む日本ですが、認知症患者は推計で約462万人。また、認知症予備軍と言われる人も400万人いるといわれているそうです。

今日は、そんな認知症にならないために押さえておきたい認知症予防のポイントについて、ご紹介したいと思います。

1.「軽度認知障害」とは

健康な人がある日突然、認知症になるということはなく、必ず、認知症予備軍とも言われる、このMCI(=軽度認知障害)という過程を通ることになります。

MCIというのは、もの忘れの自覚はあるものの、認知症とも正常とも言い切れない状態のことです。

2.軽度認知障害の可能性があるかどうかのチェックリスト

まずは、軽度認知障害の可能性があるかどうかをチェックできる簡単な方法を、ご紹介します。

これは、認知症予防の第一人者といわれる東京医科歯科大学・朝田特任教授に紹介して貰った、「10のサイン」です。

(1)何度も同じ話をする
(2)会話に「あれ、これ」を使うことが増えた
(3)気づかずに同じ商品を買ってしまう
(4)外出が減った
(5)趣味が楽しめなくなった
(6)日付が言えない
(7)小銭を使わなくなった
(8)服装など無頓着になる
(9)家電操作にまごつく
(10)水を出しっぱなしにする

この10のサインのうち3つ以上あてはまる人、それが悪化しているという人は、MCIの可能性があると考えられいます。「もの忘れ外来」や「認知症」専門医のいる病院で一度、受診されることをおすすめします。

3.軽度認知障害となった場合の状況

これは3年前に軽度認知障害と診断された、記者の山本さんの例ですが、

「62歳になる直前に仕事でダブルブッキングをしてしまった。同じ日の同じ時刻にインタビューをする取材(の約束)を2人同時にしてしまって、『山本さん今日の約束はどうなっているんですか?』という電話が入って驚いてしまったんです」


そうです。

それで直ぐに病院へ行ったところ、MCIという診断を受けたとのことです。

4.MCIを放置するとどうなるか?

人によっては「何かおかしい」と思いながらも、年齢のせいにして放っておいてしまいそうですが、こういったサインを放っておいてはいけないそうです。

それは、朝田特任教授によると、MCIをそのまま放っておくと、4年以内で約半数の人が認知症を発症するということからです。

5.認知症対策の方法

しかし、MCIの段階で気がついて対策すれば、認知機能の低下を遅らせたり改善したりすることもできるといわれているそうです。

その対策ですが、「2つの課題を同時にこなす」という方法が有効だそうです。

先ほどの山本さんは、週に1度、認知機能を向上させるためのデイケアに通っていて、そこで教わった筋力トレーニングを毎日行っているそうです。運動すると筋肉の痛みや刺激などの情報が脳に行き、普段使わない筋肉を意識して動かすことで、脳の活性化につながるということです。

さらに山本さんは、デイケアで覚えたプサルテリーという楽器を週に1度は演奏しているそうで、楽器演奏は、「譜面を見て音階を理解して、手や指先を動かして音を出す」ということが必要で、こうした2つの課題を同時にこなすことが、脳の情報処理能力を高め、認知機能の向上につながると期待されているのだそうです。

実際に、山本さんはこうした認知機能向上を目指したトレーニングを行っている事で、もの忘れの回数が減ってきたと話しているそうです。

もちろん、トレーニングさえ行えば、すべての認知症予備軍の人の認知機能が改善するとも言い切れないと思いますが、なるべく早い段階で認知症の兆しに気づいて、治療や運動などを行っていく事は、少しでも認知症の信仰を遅らせるのに有効なのは間違いないと思います。

6.趣味を持って楽しんで生きる

3年前、軽度認知障害と診断された山本さんは、それまで興味のなかった音楽や絵に興味を持ち、それを趣味として充実した生活を送っているそうで、「新たなことに挑戦することは脳への刺激になって、認知機能の向上にもつながってくると思う」と、話しています。

いかがですか?

私たちは歳を取って行くに連れ、脳の機能が低下して行くことはやむを得ないところはありますが、私としては、認知症になって周りに迷惑をかけないよう、できるだけ健康的に老けていけたらと、思っています。


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posted by 圭ちゃん at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

「抗炎症フード」がダイエットに役立つそうです

「抗炎症フード」って、聞いたことがありますか?

私は初めて耳にしたのですが、抗炎症フードというのは、文字通り「抗炎症作用」のある食べ物のことなんだそうです。

今日は、この抗炎症フードについて、ご紹介したいと思います。

「抗炎症フード」は、今年注目すべきキーワードの一つだそうで、抗炎症作用がある食べ物のことです。ダイエットに役立つのだそうですが、どんな食べ物のことをいうのか、気になりますね。

1.抗炎症フードとは?

「抗炎症フード」は、今、世界でもトレンドの食べ物で、2017年は日本でも流行るのではないかと噂されているものだそうです。

抗炎症フードとは、文字通り「抗炎症作用」のある食べ物のことなんですが、そもそも、抗炎症作用とは具体的にどんなことを指すのでしょうかか。

管理栄養士でフードコーディネーターの若子みな美さんによると、抗炎症フードには、主に次の4種類があるということです。

(1)抗酸化作用のある食品

抗酸化作用とは体内で増える活性酸素を除去する働きのことで、アンチエイジングやダイエットに重要です。

(2)良質な脂質である中鎖脂肪酸や必須脂肪酸を含む食品

中鎖脂肪酸はエネルギー効率が良く、必須脂肪酸は細胞膜の成分であり、細胞の働きを整えるなどの働きがあります。

(3)腸内環境を整える食品

身体の免疫機能の約6割が腸に集中しているため、腸内環境を整えることは抗炎症のために重要です。

(4)ポリフェノールを含む食品

ポリフェノールには抗酸化作用などの働きがあります。

2.抗炎症フードの具体例

では、これらの抗炎症フードには、具体的にどんな食品があるのでしょうか。若子さんに具体例を挙げてもらうと、

(1)生姜、ウコン、蜂蜜、小豆、ココナッツオイルなど

生姜やウコン、蜂蜜などには抗炎症作用があり、活性酸素の発生抑制やアレルギー反応の改善などの作用が期待されます。ココナッツオイルには中鎖脂肪酸が含まれていて、エネルギー効率が良いとされているそうです。

(2)野菜・果物(玉ねぎ、トマト、リンゴ、ブルーベリー、シークワーサー、クランベリー、スイカなど)

野菜や果物にはβカロテンやビタミンC、食物繊維、ポリフェノールなどが豊富。抗酸化作用や腸内環境を整える働きがあります。

(3)海藻類(昆布・のり・ひじき・わかめ・もずくなど)

昆布、のり、ひじきなどの海藻類には、ポリフェノールや食物繊維が豊富です。海藻に含まれるフコキサンチンという成分は、脂肪細胞の増殖を抑制します。また、抗酸化作用、腸内環境を整える働きがあります。

3.抗炎症フードがダイエットに役立つ理由

この抗炎症フード、ダイエットにも役立つといわれていますが、その理由はどこにあるのでしょうか。

それは、抗炎症フードは、個々の細胞の代謝を活性化、免疫力強化、アンチエイジングなどが期待できるとされているからです。

身体が酸化すると体内の老化を進め、代謝が悪くなりますが、その点、抗炎症フードは、体内の酸化を抑制し、個々の細胞の活性を高めることで、ダイエットにつながると考えられています。

これは、個々の細胞の代謝が活性化すると、摂取したエネルギーが消費されやすくなったり、脂肪が燃えやすくなったり、筋肉がつきやすくなったりするためだそうです。

いかがですか?

抗炎症フード、ひょっとしたら今年のトレンドになるかも知れませんね。

普段の食材選びの中に、「抗炎症」という視点も盛り込んでみてはいかがでしょうか。


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posted by 圭ちゃん at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする