2017年12月05日

間違った「肩こり」の対処法、してませんか?

 あなたは、肩がこることはないですか?私は、ひどい肩こり持ちで、孫を抱いたり、家庭菜園で鍬を払ったりすると、直ぐに肩にきて大変です。

 肩がこった時は、ハンドマッサレジャーを使ったり、主人に揉んでもらうのですが、強く揉み過ぎたりすると、逆に筋肉を痛めてしまうそうです。

 ということで今日は、逆効果になる「肩こり」の対処法について、ご紹介したいと思います。

1.肩こりの症状はさまざま
 肩こりは、首から肩にかけての筋肉や背中の範囲にまで、不快な症状が及ぶことがあります。

 筋肉がこわばった感じがする、頭を動かせる範囲が狭くなって動かしにくい、肩の力が抜けない感じがする、痛みを感じるといった具合に、肩こりといっても、その症状はさまざまです。

2.肩こりになったら何をする?
 こうした肩こりの人の主な対処法としては、

・こりのある部分を自分で押してみる
・パートナーにマッサージしてもらう
・市販のマッサージグッズを使って、筋肉をほぐす
・腰から肩甲骨の付近まで、子供に踏んでもらう
・体操やストレッチをして、腕や首を動かすようにする
・お風呂でゆっくり温まってみる
・とりあえず、湿布や塗り薬でしのぐ

などですが、あなたが普段やってる方法があったでしょうか?

3.逆効果の肩こり対処法
 こうしてみると、筋肉を押したり、ほぐしたりといった類のことを試みる人が多いようです。しかし、そこで問題が生じて、さらに苦しむ結果を招いているケースも少なくはありません。

 こり固まった筋肉を自分で強く揉みほぐしたり、パートナーに「これは、硬すぎる!強めにマッサージしないとほぐれないよ」と痛みに耐えながらグリグリ押された場合、次のようなことが起こることがあります。

・翌朝、首が回らなくなった(振り向けない、頭を倒せないなど)
・肩こりの悪化
・押した部分に痛みがでてしまった
・筋肉痛のような状態で、体がこわばっているような気がする
・頭痛がする

 このように、いわゆる「揉み返し」が出てしまう場合があります。揉み返しとは、筋肉を圧したり揉んだりすることで、筋肉を痛めてしまった状態です。

4.肩こりは強く揉めば良くなる?
 肩こりがひどい時や、こり固まった筋肉を発見すると、そこの部分を押したくなるという人もいるかと思います。力を入れないと、こりが楽にならない気がして、ついつい強めにマッサージをしてしまうかもしれません。しかし、強く揉めばこりが楽になるかというと、実はそうとは言い切れません。

 それどころか、時間の経過と共に痛みが出てしまうケースも多々あります。ご自身や身内同士などで、強く揉んだり圧したりする際には、くれぐれもご注意ください。

 痛いと感じることを繰り返していると、体の力が抜けない場合が多く、かえって筋肉が硬くなってしまうことがあります。血流を回復させる程度ということで、硬い筋肉に対して垂直な圧を、気持ちが良い程度にとどめておいた方が良さそうです。

 症状がつらい場合は、ペインクリニックや専門家のいる施術院(マッサージ・カイロプラクティックなど)へ相談するのもひとつの方法なので、頭の隅に置いておかれたら良いと思います。


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2017年12月04日

隠れ肥満の原因「内臓脂肪」を落とす方法を、知りたくありませんか?

 最近、見た目は太っているようには見えないけど、内臓脂肪がたくさんついている「隠れ肥満女子」が増えているのだそうです。

 ということで今日は、体の根本部分からスリムになるために「内臓脂肪」にフォーカスをあてた、運動法や食事法をご紹介したいと思います。

1.隠れ肥満とは?
 見た目と体重は痩せ型なのに「内臓脂肪がたっぷり」な状態のことです。隠れ肥満は、実際に目に見えてる部分が細いため、自覚症状がない人も多いのですが、気づかずに放っておくと歳老いてから「肥満」や「脂肪が落ちにくい」など、困る症状が沢山でてきます。また、ダイエット面だけではなく健康にも悪影響を及ぼすため、内臓脂肪がたっぷりな方は今スグ落とすべきです。

2.内臓脂肪を落とすためのポイント
●食事面
 ファストフードを頻繁に食べている方は、まず少しずつ減らすことから始めて下さい。和食中心の食事をすることが、内臓脂肪を落とすために効果的です。
【オススメ食品】
 「玄米」→GI値が低いため血糖値の急上昇を防止します
 「青魚」→DHA&EPAが豊富で脂肪燃焼を期待できます
 「海藻類・キノコ類」→食物繊維が豊富なので脂肪吸収を抑えてくれます
 「赤ワイン2杯」→消化力を高めてくれるので無駄な脂肪がつくのを防止してくれます

●運動面
 運動習慣がない方はまず歩く歩幅や速度を変えるなど、日常生活で運動量が多くなることを意識することから始めます。運動不足だと内臓脂肪は増える一方なので、インナーマッスルを鍛える運動が、内臓脂肪を落とすために効果的です。
【オススメ運動】
 「スロートレーニング」→筋トレなどの動きをゆっくりすることで、インナーマッスルを鍛えることができます。
 「ヨガ・ピラティス」→呼吸と共にバランスポーズをすることで、良質なインナーマッスルを鍛えることができます。


 いかがですか?

 「一生美しくいたい!」と思うのは、女性共通の願いです。だからこそ、若いうちから体の奥にも目を向けておくことが大事です。今さえよければいいと、体重や見た目だけを重視したダイエットをしている方は、 これを機に根本的な部分から正す体づくりを、始めて見ませんか?


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posted by 圭ちゃん at 18:35| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

魚を食べない人は食べる人より6倍の認知症リスクがあるそうです

 あなたは、魚は良く食べますか?実は、魚を食べない人は食べる人より、6倍の認知症リスクがあるそうです。

 と言うことで今日は、認知症予防法について、ご紹介したいと思います。

 認知症の原因の半数以上を占める「アルツハイマー病」では、アミロイドβ(ベータ)タンパクがたまり、脳の神経細胞が変性して死滅していきます。その結果として脳が萎縮し、さまざまな症状を引き起こします。しかし、高齢になったからといって、アミロイドβタンパクが急に増加するわけではないそうです。

 日本認知症ケア学会理事長などを兼務する和光病院の今井幸充(ゆきみち)院長によると、

「アミロイドβタンパクは、中年期以降、誰もが脳内に少なからずたまってきますが、それがアルツハイマー病の原因になることは知られています。さらに最近の研究では、アルツハイマー病を発症する何年も前から、このタンパクが蓄積され、性質が変化すると発症することが分かってきました。早い時期から予防に努めていただきたい」

ということです。そして今井院長によると、日頃の生活を少し見直すだけでも、認知症予防につながるとか。

 その一例として、魚を良く食べるようにすることがあるそうです。疫学調査では、魚を1日1回食べる人のアルツハイマー病の危険度を「1」とするならば、食べない人は6倍に跳ね上がっていたということで、これは、サンマやイワシ、サバ、マグロなど、魚に含まれる不飽和脂肪酸(DHA、EPA)が、アミロイドβタンパクの蓄積を防ぐからだそうです。

 その他には、野菜や適度な飲酒もリスクを下げ、また有酸素運動もリスク改善に役立にます。さらに、こうした食生活の見直しは、生活習慣病の改善にもつながっていきます。

 今井先生は、

「九州大学久山町研究(疫学調査)では、糖尿病が主にアルツハイマー病の危険因子になり、中年期の高血圧は、血管性認知症の危険因子と報告されています。認知症予防では、生活習慣病予防も重要なのです」

と、認知症予防のための生活習慣病予防について、力説されています。

 血管性認知症は、脳卒中による血管障害で脳神経がダメージを受け、認知機能が低下して起こります。九州大学の久山町研究報告を見ると、老年期に高血圧になった人より、中年期に高血圧だった人の方が、血管性認知症のリスクは高かったという結果になっています。そして、血管性認知症は、アルツハイマー病と合併することがあるので、中年期から糖尿病と高血圧を抱えていると、認知症になりやすいと言えるのだそうです。つまり、生活習慣病を放置してはいけないということです。

 また今井先生ほ、

「認知症予防では、食生活の見直しで健康管理をすると同時に、コミュニケーション能力を高めて、脳に刺激を与えることも大切です。社会活動や社会参加をほとんどしていない人たちは、参加している人と比べてアルツハイマー病の危険度は、8倍以上も高いのです。リタイア後の引きこもりは、アルツハイマー病につながりやすいといえます」

と、リタイア後の引きこもりについても、言及されています。男の人は、特に注意が必要かも知れませんね。

 最後に、「生活改善で認知症を予防する5カ条」を、ご紹介しておきます。普段の生活の参考にして下されば、幸いです。

一、野菜や魚などをふんだんに取り入れるなど、食生活の改善を行う

二、週に3回以上、有酸素運動をする

三、十分な睡眠時間を確保する

四、楽しく学習するなど知的な行動習慣を持つ

五、社会活動や社会参加を心掛ける


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posted by 圭ちゃん at 17:40| Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする