2017年10月04日

防災グッズの定期的な点検には、チェックリストがあると便利です

 日本では、台風・高潮・地震などの災害に対する認識を深め、平時の備えについて確認する日として、9月1日が防災の日として定められています。この日は、大正12年(1923)に関東大震災が起きた日なのですが、その後も東日本大震災や集中豪雨などが起こっています。

 このように、自然災害はいつ起こるか分からないので、あなたのお宅でも防災グッズを準備されていますか?また、その防災グッズの点検、定期的にやられてますか?

 今日は、現代のような不安定な時代に、私たちが準備すべき防災グッズのチェック内容などについて、ご紹介したいと思います。

 基本的な防災対策グッズとしては、飲料水、食料、医薬品などですが、基本的には定期的にグッズを点検し、備蓄したものがまだ食べられるか、使えるか、すぐに持ち出せるようになっているかを確認することが大切です。

 いざという時に、電池が腐食してボロボロになっていたりしたら、最悪ですから。

 それでは、非常用の飲料水や食料の備蓄方法、チェックリスト等について、ご紹介します。

1.水
 新鮮な水は、私たちの生命維持に欠かせないものです。私は、市販のペットボトルを箱ごと購入して、備蓄していますが、中には市販のポリタンクに備蓄されている方もいるようです。

 点検の際には、ペットボトルには消費期限があるので、それを確認します。また、ポリタンクに備蓄している場合は、半年毎に入れ替えます。

2.その他の防災グッズ
 水だけでなく、その他のものについても定期的に交換し、常に使える状態であることを確認する必要があります。

 以下に、FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)が作成したパンフレットを参考に、主要な防災グッズのチェックリストをご紹介します。

・最低でも3日間、理想的には2週間から3週間、家族をまかなえるだけの食料が備蓄されていますか?

・水を浄化するための錠剤か、無香料の漂白剤と薬用スポイトはありますか? 1リットルあたりに必要な漂白剤の量を把握していますか? (水1リットルあたり4滴をよく混ぜて、30分間置いておく。匂いをかいでみて、かすかに漂白剤の匂いがすればOK。しない場合は廃棄する。この手順を漂白剤のボトルに貼っておく)

・ペットフードの備蓄はありますか?

・応急処置キット、生理用品、トイレットペーパー、手の消毒剤、赤ちゃん用のおしりふきなどを、十分に備蓄していますか?

・この半年で、銀行口座の開設、あるいは閉鎖、運転免許の取得、結婚、あるいは離婚などをして、住民票などの手続きが終わってますか?重要書類のコピーが入ったジップロックをチェックして、必要なものすべてが揃っていることを確かめて下さい。

・病院で処方された薬や避妊薬などの有効期限は切れていませんか? 市販の常備薬は大丈夫ですか?

・眼鏡の処方箋は変わっていませんか? 防災キットの中に現在の度数に合った予備眼鏡が入ってますか。

・この半年で、新しく高齢者の面倒をみることになりませんでしたか? 薬、大人用おむつ、補聴器、人工肛門関係など特別な用品は必要ありませんか?

・真冬の停電や、暖房が使えない状況に備えた、十分な量の毛布やホットカイロを保管していますか? 雨具、防寒具、日よけ帽は所定の場所にありますか?

・電池は腐食しておらず、正常に使えますか? ラジオや充電器はきちんと機能しますか?スマホの充電器、充電ケーブルの予備が入ってますか?

・いざという時の集合場所などが記してある紙の地図を持っていますか? 緊急時の計画は変わっていませんか?

・交通手段が途絶して、職場から自宅や避難所まで歩いて1〜2日かかる場合は、職場にも非常用持ち出し袋を置いておく必要があるかも知れません食料、水、毛布、ろうそく、暖かい服、日よけ帽、地図、スニーカー、携帯の充電器、本、薬、重要書類が入ったジップロック、防塵マスク、笛、ゴミ袋、トイレットペーパー、タオル、歯ブラシ、歯磨き粉、ラジオ、電池などを入れておきます。

・同じく、自宅の非常用持ち出し袋は、必要なものがすべて入っていますか? 車に装備している非常用持ち出し袋はどうですか?

・缶切り、万能ナイフ、懐中電灯、ろうそく、ジップロックに入れたマッチ、ライター、ガムテープは準備されていますか?

・生まれた赤ちゃんの分も入っていますか? 赤ちゃんの箱などのサイズは、余裕がありますか?紙おむつやミルク、哺乳瓶、ベビーフードは大丈夫ですか?

・小額紙幣の現金は用意されてますか?

・チョコレートはありますか? 備蓄していた分は食べ、新しく買ったものと入れ替えるのがべストです。

 いかがですか?

 日々の忙しさにかまけて点検をないがしろにしていると、いざいう時に痛いしっぺ返しを食らいます。

 最近チェックしてないなという方、できるだけ早めにチェックされることを、おすすめします。


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2017年10月03日

食欲の秋の「食べて痩せる」ダイエット食材、何だと思いますか?

 昔から言われている言葉に、「天高く馬肥える秋」というのがあります。「実りの秋」なので、美味しいものがたくさんあり、つい食べ過ぎてしまうのですが、実は秋はダイエットに最適な食材が、たくさんある季節でもあります。

 と言うことで今日は、食欲の秋の「食べて痩せる」ダイエット食材を、ご紹介したいと思います。

1.低カロリーなキノコ類

 しいたけやしめじと言ったキノコ類は、ダイエットの定番食材ですが、中でもオススメなのが、「まいたけ」です。

 まいたけに含まれる“マイタケβ-グルカン”という成分は、中性脂肪、血中の悪玉コレステロールの分解を促す効果があるため、血液をキレイにし、代謝を高める効果が期待できると言われています。

 また、キノコ類がもつ“キノコキトサン”という成分は、脂肪の吸収を抑制してくれます。

 さらに、デトックス効果のある“不溶性食物繊維”と、糖質の吸収を緩やかにする効果のある“水溶性食物繊維”の両方が含まれているため、便秘予防や便秘解消にも◎です。カロリーも100gで約16kcalと低カロリーで、噛みごたえもあり満腹中枢を刺激してくれるので、食事に舞茸料理をプラスするだけで、「お腹いっぱい食べた!」という気分を高めてくれそうです。

 スープや味噌汁に入れたり、レンジでチンしてポン酢をかけて食べたりと、調理の手間がかからない食材なのもうれしいですね。


2.さつまいもに含まれている糖質の吸収を抑制する成分

 秋に食べたくなるのが、ホクホクの焼き芋です。「さつまいもって甘いし、なんとなく太りそう……」と思っている人も多いと思います。

 しかし、実はさつまいもには、脂肪燃焼を促進するとされるビタミンB、糖質の吸収を抑えるというクロロゲン酸が含まれているので、ダイエット中のおやつにピッタリなんです。

 ただし、揚げてあるものはカロリーが高くなるので、大学いもなどは避けて、シンプルな焼き芋や蒸し芋にするのがいいと思います。


3.白米に大麦を混ぜる

 主食=炭水化物を減らすというのはダイエットの定番ですが、食欲の秋は美味しいご馳走がたくさんあるので、ご飯を減らすのは無理という方は、大麦を混ぜてみるのはいかがでしょうか。

 大麦には、水溶性食物繊維の“大麦β-グルカン”が含まれています。この“大麦β-グルカン”は、糖質の吸収を穏やかにし、食後の血糖値の急上昇を抑える作用があります。これにより、インスリンの大量分泌を抑えてくれるので、内臓脂肪をつきにくくなります。

 いかがですか?

 食べて痩せることができるのなら、これに越したことはありません。この秋、食欲に負けそうになったら、今日ご紹介した食材を積極的に取り入れて、ストレスフリーなダイエットに挑戦してみませんか?


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posted by 圭ちゃん at 18:50| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

「乳がん」の見分け方

あなたは、胸のチェックを定期的にやってますか?

乳がん発見の初期症状で多いのが「胸のしこり」ですが、しこりに気づいたからといって、乳がんと決まったわけではないそうです。

今日は、胸のしこりが「乳がん」なのかどうか見分ける方法について、ご紹介したいと思います。

1.良性の胸のしこりで多い「乳腺症」とは

乳がんは、セルフチェックでの発見が可能な数少ないがんのひとつで、そのポイントとなるのが、しこりの有無です。ただし、胸にしこりができる病気は乳がんだけではありません。

乳がんと混同されやすいしこりの代表例が、生殖年齢の女性に多い「乳腺症」です。性ホルモンの不均衡によって、乳腺にしこりができたり、痛みが生じたりするもので、病気というよりは加齢による生理的な現象ととらえることもできます。

また、「乳腺線維腺腫」は若い女性にも良くみられる疾患で、乳房内の線維組織と乳腺が増殖することによって、胸にしこりができます。いずれも、良性のしこりで、命に関わるものではありません。

気をつけたいのは、乳がんによってできたしこりを、これらの良性のしこりと混同してしまい、乳がんの発見が遅れてしまうことです。実際に、「乳腺症と思っていたら、実は乳がんだった」という例は少なくないのだそうです。

はっきりとした診断には検査が必要なので、何よりも大切なのは、早い段階で本人が変化に気づいて乳腺外科で精密検査を受けることです。乳がんは早期に発見すれば、負担の少ない治療で完治が可能ながんなので、乳がんの症状、良性疾患との違いをよく理解したうえで、セルフチェックを習慣にして下さい。


2.良性のしこりと悪性のしこりの違い・見分け方

では、乳がんとそれ以外の病気とで、しこりにはどのような違いがあるのでしょうか。医師が触診の際にチェックしているのが、「しこりの硬さ」、「しこりの境目」、そして「しこりが動くかどうか」だそうです。

乳がんのしこりには、「硬くて表面がでこぼこしている」、「しこりの形が整っておらず、境目がはっきりしない」、「指で押しても動かない」という特徴があるそうです。また、乳がんの場合には、しこりの大きさが周期的に変動するようなことはなく、進行していなければ、触れたことで痛みが生じることもほとんどありません。

これに対して乳腺症は、しこりが乳がんよりも柔らかく、生理前に張りや痛みが生じるなど、月経周期と連動しています。一方、乳腺線維腺腫のしこりは弾力性があり、押すとよく動きます。また、しこりとそうでない部分との境目がはっきりしているのも特徴です。

したがって、たとえば触れたときにゴムのような感触がある、指で押してズレるような感覚がある場合などは、乳がんのしこりではない可能性が考えられます。

そうは言いながら、セルフチェックだけで安易に「良性」と判断するのは危険なので、先ほども申し上げたとおり、おかしいなと思ったら、必ず乳腺外科を受診して下さい。


3.乳がん早期発見のために月に1度のセルフチェック習慣を

最後に、乳がんのセルフチェックのポイントを、ご紹介します。

まずは鏡の前に立ち、乳房の状態をチェックします。左右の乳房の形や大きさに変化はないか、皮膚がへこんでいたり、引きつれていたりしないか、乳首がへこんだりただれたりしていないか、自分の目でよく確認してください。最初は両腕を下げた楽な姿勢で行い、次に両腕を上げたばんざいの姿勢で、同じことを確認していきます。

次に、仰向けになり、指で触ってしこりの有無を確認します。仰向けに寝るのは、乳房が全体に広がって発見しやすくなるためです。背中の下にタオルや座布団などを入れると、よりわかりやすくなります。

右の乳房をチェックするときは、右腕をばんざいするように頭の方へ上げ、左手の指の腹を使って、外側から内側へゆっくりと滑らせるように、まんべんなく触ります。これを左右、同じように行います。

最後に、起き上がって脇の下に腫れがないかを確認。さらに、乳頭を軽くつまんで分泌物が出ないかを確認したら、終了です。

生理前や生理中は乳房が張っているため、生理後4〜5日目を目安に、月に1回行うといいそうです。こまめにチェックをしていれば、小さな変化にも気づきやすくなります。セルフチェックと合わせて、年に一度の定期検診も忘れずに受けて下さい。

いかがでしたか?

最初にも申し上げたとおり、女性特有の乳がんは、早期発見すれば完治できる病気です。定期的な胸のチェックを忘れないようにして、自分の体を乳がんから守るよう心がけて下さいね。


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posted by 圭ちゃん at 18:41| Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする