2018年02月05日

体を温める野菜で、寒さに負けない体を作りませんか?

 立春だ過ぎたというのに、寒い日が続いています。インフルエンザも猛威をふるっているようですので、こういう時は体の中から温めて、風邪やインフルエンザにかからない免疫力をつけたいものです。

 ということで今日は、体を温めてくれる野菜をご紹介したいと思います。

 体を温める作用があるか冷やす作用があるかで、食材は「熱」「温」「平」「涼」「寒」の5段階に分けられるそうです(五性・ごせい)。体を温める食材は「熱」「温」、体を冷やす食材が「涼」「寒」、どちらでもないものが「平」です。

◆体を温める「熱」「温」の野菜は?
 薬膳でも、冬は体の活動力が落ち、冷えからさまざまな体や心の不調を招きやすくなると考えます。それを補うため、冬の食事で積極的に取り入れたいのが“体を温める”野菜です。

「熱」の野菜
 にんにく、唐辛子、乾燥生姜など

「温」の野菜
 かぼちゃ、かぶ、にら、ねぎ、玉ねぎなど

 特に上手に使いたいのが、温める作用の強い、ニンニクなどの「熱」の食材です。調理に少し加えるだけで、美味しいだけでなく体が温まる効果も高まります。

◆体を冷やす「涼」「寒」の野菜は?
 逆に、控えたいのが体を冷やすとされる食材です。

「涼」の野菜
 セロリ、なす、アスパラガス、レタス、だいこん、小松菜など

「寒」の野菜
 きゅうり、トマト、苦瓜、蓮根、ごぼう、筍、もやし、茗荷など

 まだまだ寒い日が続きそうです。衣類などでしっかり防寒対策をするとともに、体を温める食事でもうしばらくは続きそうな寒さを乗り切って下さいね。

<参考資料>
 「薬膳&漢方の食材事典」(阪口珠未、ナツメ社)、「気になる症状別 野菜の食べ方・選び方」(佐藤務=監修、岡本慶子・斉藤広子=編、彩流社)


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ラベル: 温める 野菜
posted by 圭ちゃん at 18:43| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

あなたがつい食べ過ぎてしまう6つの理由、知りたくないですか?

 ヘルシーな食生活を送って、ダイエットしたいと思っているのに、ついつい食べ過ぎてしまうことはありませんか?

 実はそれにはちゃんとした理由があるそうです。今日は、そんなつい食べ過ぎてしまう6つの理由
について、人気フィットネスアプリ会社Freeleticsの栄養士で栄養スペシャリストのマリーナ・ロッサーさんの情報を基に、ご紹介したいと思います。

1. お皿の大きさに気をつける

 当たり前のことかも知れませんが、小さなお皿で食べる人の方が大きなお皿で食べる人より食べる量が少ないことが、さまざまな研究から分かっているそうです。

 そしてこの“お皿の要因”には、もうひとつ食べ過ぎの理由として、色の問題もあるそうです。それは、食べ物とお皿の色が同じだと、人は食べ過ぎてしまう傾向にあるのだそうです。つまり、食べ物とお皿の色のコントラストが充分でないと、量を錯覚してしまうということです。

 ですから、ディナーのお皿のサイズを小さくし、お皿の色を賢く選ぶことで、食べる量を減らすことができるのなら、試してみる価値はありそうです。

2. スナックは、視界からも頭からも消す

 実は、多くの人が、スナックや料理の姿を見て、“食べたい”欲求が刺激されているのだそうです。

 ですから、できたら食べる量を減らしたいスナックなどは、視界の中に入れないようにし、逆にできるだけ摂りたい例えばフルーツなどは、目に見えるところにおいておくようにすれば、食べるものを意識的に変えることができると、思いませんか?

3. テレビのCMは、食べたい欲求ごとスキップする

 TVとダイエットがどう関係しているのかと、不思議に思われるかも知れませんが、実はTVから流れてくるCMが問題なんだそうです。それは、時々流れてくる美味しそうな食べ物のCMです。CMは最高においしい食べ物を見せて、視聴者を空腹でない時でも空腹だと思い込ませる仕事をしているからです。

 ですから、その対策はただ一つ。CMの時間になったら、他局にチャンネルを変えたり、トイレに行くなどして、CMをスキップすることです。

4. 集中力を切らさずに食べる

 “マインドフルな食べ方”というコンセプトを聞いたことがあるかも知れません。実はこれは、体重管理にはとても重要なことなんだそうです。というのも、多くの人の食べ過ぎの原因が注意散漫にあるからだそうで、マインドフルな食べ方はこれに対抗できる方法だからです。

 例えば、TVやパソコンの前に座って食べる人は、食べ過ぎやすいという複数の研究結果があるそうです。これは、大好きなスナックを抱えて、お気に入りのTVシリーズを観ることに没頭してしまい、どれほどたくさん食べているか気がつかないさらです。

 ですから、食べる時はマインドフルになることで、不必要なカロリーをだいぶ減らすことができます。一口一口に集中して、ゆっくり良く噛んで食べて下さい。

5. ワークアウト後のドカ喰いに注意

 激しいワークアウトの後にはおいしいスナックが待っているとか、ワークアウト後に自分を甘やかすことを正当化するために『それだけのことはやったのだから』というようなことを思ったことはないでしょうか。

 そしてその結果、結局は実際に燃やした以上にカロリーを摂取してしまうことになります。ワークアウト後に食べることを制限する必要はありませんが、ワークアウトの消費カロリー以上に食べないことです。

6. 人工甘味料を使う---パッケージに書いてあることをうのみにしない

 アスパルテームやサッカリン、アセサルフェーム、スクラロースなどは、どれも合成された食品添加物でノーカロリーの甘味料ですが、実は、人工甘味料の摂り過ぎは体重を増やす原因になりうるという、複数の研究結果が出ているそうです。

 つまり、ダイエットコーラなどで、こうした人工甘味料を日常的に摂取していると、結果的に体重増加につながりやすいということです。これは、脳はもっと食べたいというサインとして甘みに反応するからで、結果として余分なカロリーを摂取してしまうからだそうです。

 ですから、もし甘みが必要であれば、代わりにハチミツやメイプルシロップなどの天然の甘みを試してはいかがでしょうか? その方が充分な甘みが得られるだけでなく、不可欠な栄養素や酵素も含まれているから健康にもいいと思います。

 いかがですか?

 普段の食べ過ぎに対して、いろいろと示唆を与えてくれたのではないでしょうか。賢く食べて、健康的な生活を送りたいものですね。


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posted by 圭ちゃん at 17:50| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする